用務員ぢょんたが日々勝手なことを書き綴っています。

2008年12月21日

九死に一生スペシャル 

giki.jpg

道を歩いていたら上から石ころが降ってきた。1センチもない小さなものだ。都会を歩いているとなんとなく怖いのはワシだけだろうか。昨年だったか、池袋のパルコから自殺女性が降ってきて、真下にいた男性が巻き添えをくって意識不明の重体という事件があった。

高いビルの谷間を歩いているわけで、上にはたくさんの人が生活している。なにが降ってきても不思議じゃない。それなのに街を歩いている人で上を気にしている人なんて見たことがない。そんなこといちいち気にしていてもしょうがないと思っているのだろう。

さらに横断歩道での信号待ちや地下鉄のホームで電車が入ってくる時など、とにかく人が多いので、先頭だと後ろが気になってしかたない。後ろから突き飛ばされたら確実に終わりだ。田舎者のワシが、特に人を信用していないということなのかもしれないが、よくまあみなさん平気で突っ立っていられると感心してしまう。

そんなことを考えながら先頭で信号待ちをしていて、ふと横断歩道を見ると、なんと片側3車線の道路をゴキブリが横断しているではないか! 勢いよく数台の車が通過していったが轢かれなかった。止まったり動いたりしながら道路なかほどまで進んでいる。さらに数台通り過ぎて見えなくなり、歩行者用の信号が青に変わったのでワシは渡りはじめ、「さすがに一巻の終わりだろ」と思いながら、遺体があるであろう位置に目をやってみると、彼は生きていた。全然ヘーキで歩いていた。都会の生物はじつにたくましい。
posted by ぢょんた at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会(歴史、世界)
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