用務員ぢょんたが日々勝手なことを書き綴っています。

2007年12月22日

名前 

655_1.jpg

我が子の名前を決める場合いくつかのパターンがあると思う。まず音(響き)から入る場合。そして漢字(字の意味)、続いて画数だろうか。むかしは寺の和尚さんとか、村長さん、あるいは家長(祖父)などなど、親よりも立場的に目上の人に付けてもらって(あるいは字をもらって)、義理を立てるというのか、あやかるというのか、そういう行為が目立った。

ベネッセが実施した今年2007年の名前の調査によるとベスト10は以下のようになっている。
男の子の第一位は、大翔(ひろと)、次いで悠斗(ゆうと)、颯太(そうた)、翔太(しょうた)、蓮(れん)、悠人(ゆうと) 、優斗(ゆうと)、悠太(ゆうた)、大輝(だいき)、陸(りく)、大和(やまと)。女の子の一位は、陽菜(ひな)、葵(あおい)、さくら、結衣(ゆい)、結菜(ゆいな)、美羽(みう)、凛(りん)、美優(みゆ)、優奈(ゆうな)、優衣(ゆい)、美咲(みさき)、七海(ななみ)の順だ。

そして読みは、男の子一位から、ゆうと、はると、ゆうき、そうた、こうき、ゆうた、りく、そら、はるき、こうた。女の子が、ゆい、ゆな、ひな、あおい、はるか、めい、みゆ、ももか、さくら、りお。

つけられる名前はやはり世相を反映した親の心境(ねがい)がこもっているように思われる。一時期の外国人のような名前は影を潜め、男の子は壮大な自然、女の子は古風でかわいらしい響きを追求しているようだ。

名前は識別するための記号ぐらいにしか思っていないワシは、できることなら同じ(よくある)名前は付けたくないと考える。しかしながら名字とのバランスもあるので“山田R2-D2”とか“佐藤ヘラクレス”とかでは子供がかわいそうだ。そんなことを考えながらググって見たら変わった名前コーナーというページがあった。感心する名前や、ありえない名前などたくさんある。

少なくとも“いまは赤ちゃん”だが、その子が大きくなっても(年をとっても)違和感のない名前を付けたいものである。
「太」は多いけど、“ぢょんた”なんて付けられたら、ワシだったらいやだな。グレてもサマにならないし。
posted by ぢょんた at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 国語(ことば)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/27362709

この記事へのトラックバック