用務員ぢょんたが日々勝手なことを書き綴っています。

2008年01月31日

バージンロード 

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昨年延期になってしまった娘の結婚式を、先日ようやく執り行うことができた。教会での式は初めてだったが、ガラス張りの建物内はたいへん明るく、とてもおごそかで素敵な空気がたちこめていた。カトリックかプロテスタントかはわからないが、神父さんは外人で、なまりのある日本語で聖書を朗読していたが、むしろそれがいっそう雰囲気を盛り上げていた。さらにシスターが歌ってくれた賛美歌「アメイジング・グレイス」は、心が洗われるような透き通る声で、聴いていて自分が天に昇るような気分になってしまった。

初めての教会での結婚式で、しかも新婦の父親としてエスコートする役目のワシは若干緊張はしたが、だからといって感激に涙するというよりも、その厳粛な光にただぼんやり浸っているだけだった。

よく映画で見るシーンのなかに、誓いの言葉がすんだあと「この結婚に異議があるものは、いま名乗り出るか、永久に口を閉じなさい」というのがあるが、その一節はなかった。代わりに印象的だったのが「いま神によって二人は結ばれたのであるからして、今後なんぴともこれを引き裂くことはできない」言葉はちがうが、それっぽいことを言っていて「なるほどね〜」などと感心してしまった。

なにはともあれ、無事娘の挙式がすんで肩の荷が降りた気がしているワシだった。
posted by ぢょんた at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 道徳(こころ)
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