用務員ぢょんたが日々勝手なことを書き綴っています。

2007年11月08日

不運 

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娘の結婚式が延期になってしまった。結婚式前夜、花婿の母親が交通事故に巻き込まれて入院してしまったのだ。母親が運転の信号待ちをしている軽乗用車に、若い女性の車が脇見運転で後ろから突っ込んで、さらにその勢いで前の車にもぶつかるという、いわゆる玉突き衝突だ。事故の際、母親は心臓発作のため意識はなく、救急車で病院に運ばれ意識は取り戻したものの、頸椎損傷のためしばらく入院が必要となってしまった。

当然、翌日の挙式はキャンセルとなってしまい、その日から事故の話し合い、挙式費用の保証、出席するはずだった身内へのお詫びなどで、本人たちはてんてこまいだ。

加害者とその父親は、翌日お見舞いにきたものの、ふた言目には「すべて保険屋に任せてあるから」などと、どうも事の重大さを理解していないようで、他人事のような態度にはいささかあきれてしまった。むしろ被害者の母親のほうが、自分のために息子たちの式を台無しにしてしまったと責任を感じて病院のベッドで涙をこぼす有り様で、そんな姿を見ていると時間が経つにつれてだんだんと怒りがこみ上げてくるワシだった。

いやいや、このところ身の回りで何かとアクシデントが多い。ひょっとすると我々は神様に試されているのかもしれない。そういえばそんな事件が相次ぐことで会話する機会も多くなり、お互いを気遣ったり、家族としての結束も強まったような気がする。幸い母親も命に別状はなかったことだし、ここは冷静に、一つ一つ物事を解決したほうが良さそうだ。

写真は、式で使用するはずだったテーブルフラワーやブーケの一部。
posted by ぢょんた at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 道徳(こころ)
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