用務員ぢょんたが日々勝手なことを書き綴っています。

2006年11月13日

比率 

139_1.jpg 139_2.png 139_3.jpg

映画を観ていてふと思った。その映画はずいぶんと横長の画面で、正方形を3つ並べたくらい広い。テレビ画面の上下が、かなり余ってしまっていて黒くなっている。シネスコサイズというのがどういう比率かは知らないが、もう少し限度というか、バランスってものがあるだろう。

もっとも美しい、あるいはバランスのとれた形(比率)として、『黄金比』というのがある。
線分をa,bの長さで2つに分割するときに、a:b=b:(a+b)が成り立つように分割したときの比 a : b のこと。近似値は1:1.618。
パルテノン神殿をはじめ多くの建築物や美術芸術品にこの比率が使われている。最近のテレビなどのワイドスクリーンは9:16だから、かなりこの比率に近いし、ヒトの視野も似た数字になるのではないかと思う。

一方、黄金比に対して『白銀比(はくぎんひ)』というものがあり、こちらは便宜上できたもの。
切っても切っても同じ比率になるので、用紙サイズ(A3やA4など)に採用されている。またこちらも日本建物などに多く使われているそうだ。比率は1.414...で、白銀長方形ともいわれる。

なにごともバランスは大切です。
写真左『黄金比』 右『白銀比』
posted by ぢょんた at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 算数(かず)
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