用務員ぢょんたが日々勝手なことを書き綴っています。

2009年05月13日

つみきのいえ 

2008年/日本/★★★★★★★★8点
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第81回アカデミー賞において短編アニメ映画賞を受賞した作品です。セリフはなく、やさしいタッチの絵とBGMだけで完成されていて、たった12分余りとは思えないほど長く感じます。

海面が上昇することで、上へ上へと積み木のように建て増ししなくてはならない街に住む一人暮らしの老人は、ある日、お気に入りのパイプを海中に落としてしまう・・・思い出を通して「人生とはなんだろう」と問いかけてきます。

以前から思っていたことだけど、楽しい時間は竜宮城のように瞬く間に過ぎ去ってしまうが、素晴らしい映画やおもしろい作品は、真剣に観る分、逆にずいぶんと長く感じるのはワシだけだろうか。(もっとも、つまらない作品も長く感じて寝てしまうわけだが)
posted by ぢょんた at 03:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・映画(視聴覚室)
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