用務員ぢょんたが日々勝手なことを書き綴っています。

2010年01月19日

A型 

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金曜の朝起きたら咳が出る。なんだ?風邪か? 今日は午後から自宅へ帰る予定なのにイヤな感じだ。新幹線で帰り、その日の夜あまりの寒気とだるさに熱を測ったら38.5度だった(急な発熱はたしかインフルエンザの特徴では...)。病院でもらった風邪薬の余りを飲んで寝てはみたが、関節と頭の痛さでよく眠れなかった。

薬が効いたのか汗をかいたからだろうか、それでも目覚めると熱は下がっており、かなり体調はよくなっていた(なんだインフルじゃなさそう)。「明日は休日だから病院へいったほうがいい」というカミサンの忠告を無視したのがいけなかったのか、その夜、再び熱が出た(これもインフルの特徴では?)。

またしても寝苦しい夜を過ごし、翌日目覚めても、今度は熱は下がっていなった。さすがに病院へ行くべきだろうと思ったが、きょうは日曜日。熱でフラフラしながらしかたなく休日夜間急病診療所へ。そして、例の綿棒鼻グリグリをやられ検査キットで出た結果は陰性(インフルじゃなくてよかった)。

夕食をすませ処方された薬を飲んでしばらくすると、体調は最悪の状態になってきた。38.5度以上であまりにキツイときにのみ許された頓服の解熱剤を飲むため熱を測ると39度近かった。さすがに頓服で汗が出まくり、その日は爆睡してしまった。

月曜日に目覚めると熱はなく、体調もかなりよかったが、念のためかかりつけの病院へいくと、待合室には、なんとむすめ夫婦がいた。聞けば咳と熱が出てワシと同じ症状だという。どうやら金曜にあった際うつしたらしい。

診察室に入ると先に検査をうけた娘の結果が出ていた。「娘さんインフルエンザA型ね」(ワシのがうつったんじゃないじゃん)それから先生に経緯を説明すると「じゃお父さんももう一度検査しましょうね」といわれたので、え?昨日陰性だったし(鼻グリグリいやだ)、と思っている間に綿棒を突っ込まれグリグリグリ、穴を変えてグリグリグリグリ(いつもよりいっぱい回しています)。

で、結果は陽性「A型です」といわれた(思わず「ワシはB型です」といいたくなった)。それって新型インフルエンザということですかと聞いたら、確定はできないが、ほぼ間違いないねといわれた。現在のところ時間をかけて精密な検査をしないと新型インフルエンザかどうかはわからないが、A型と断定できれば、圧倒的に流行している新型インフルエンザとみて問題ないないのだそうだ。

それにしても先の検査の時はなぜ陰性だったのだろう。発症後24時間以内は反応が出にくいこともあるそうだが、ワシの場合2日経っている。ひょっとしたら病院でもらった風邪薬を飲んでいたからなのかもしれない。いずれにせよむすめ夫婦には悪いことをしてしまった。関係ないけど「感染列島」なんて観るんじゃなかった。

ちなみに、タミフルは発症後48時間以内に飲まないと効果が期待できないので、もう一つの薬である『リレンザ』をもらってきた。こちらは吸引タイプで、粉を直接口から吸い込むタイプだ。SFチックでちょっとカッコいいが、発売元の「グラクソ・なんとか」って、名前はカッコわるい。
posted by ぢょんた at 02:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 保健(健康)
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