用務員ぢょんたが日々勝手なことを書き綴っています。

2010年06月28日

羽根のない扇風機 理科



いよいよ毎日暑くなってきた。冷房もいいが、つけっぱなしだと電気代はかかるし、冷えすぎて体調を壊したりもする。そんなとき1台あると助かるのが扇風機。風呂上がりなど風にあたるだけでもけっこう心地よいものだ。そんな扇風機の中でも異色を放つのは、ダイソンが販売している「羽根のない扇風機」(羽根がないので風機というべきか)。

いったいどういう仕組みかというと、リングの内側に狭い隙間があって、下の土台から吸った空気をそこから吐き出している。


狭く排出することと、ジェットエンジンのようにリング状にすることで周りの空気を巻き込み、吸った空気の15倍もの風を生み出していると説明している。試しに自分の手のひらを30センチくらい離して、口を大きく開いて「はー」っとやってみてほしい。たいして息はあたらないはずだ。次に口をすぼめて「ふー」っとやれば違いがわかる。バースデイケーキを吹き消すとき「はー」っとやる人はいないだろう。人間は本能的にこういうことを知っているらしい。

とはいえ、動画を観てわかるように大した風は出ていない。プロペラの扇風機のほうがよほど強風だ。しかもお値段は37000円〜54000円もする。ワシはふつうの扇風機でいい。真ん中のメッキのところに顔を近づけて変な顔をしながら「あ”ーう”ー、あ”ーう”ー」って言ってみたり、まだまだ研究の余地はある。
posted by ぢょんた at 05:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 理科(化学・科学)
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