用務員ぢょんたが日々勝手なことを書き綴っています。

2010年11月10日

国会 社会

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尖閣諸島にメドベージェフさんがぶつかった時のビデオにちょっとだけ小沢さんも映っていて気持ち悪いと中国が怒っている。いやそうじゃない。いろいろごっちゃになってしまったが、そんなこんなで国会は予算委員会がねじりんぼーになっている。

国会とは---『日本国の議会で立法権を有する。』----とある。わかりやすくいえば、国民の代表が集まって、生命、自由、平等、生活等に関する重大な事柄を話し合って決めるところだ。それが国会中継を見ているとどうだ。野党は、なんとかいまの政権を失脚させようと重箱の隅をつつくように細かい問題だけを取り上げてネチネチ責任を追求しているし、大臣たちは適当に言い逃れをしているだけだ。

日中関係や北方領土問題がどうでもいい事だとはいわない(政治と金はどうでもいい)。だが、予算委員会で話し合う事柄じゃないと思う。

たとえば企業での経営戦略会議の場で「先週、我が社の駐車場内で、社員と社外の方が車で接触事故を起こしまして示談でもめております。」とか「今週、社員食堂で部外者がヘーキな顔で昼食をとっていました」。「また、○○部長の息子は友人と賭け麻雀をしたとの報告も受けております。これらは社長の監督不行き届きであり重大な責任問題だと思います。」と発言したとしよう。

「社長が責任をとらないのなら、わたしは経営戦略会議をボイコットします。」と言えばおそらく、「会議だけじゃなく、キミ、明日から会社にも出てこなくていいから」と言われるだろう。会議には議題というものがある。裁判でも「異議あり!本件とは関係ないと思います」「異議を認めます」というルールだ。

国会で話し合うのは議員で、議員は公務員であり全員国民の代表者であるはずなのに、そのことに異を唱える人が誰もいないのが不思議でならない。そういったことをまとめる国会の裁判長みたいな人がいればいいのだが、議長は「○○君」としか言葉を持たない(あんなのワシだってできる)。

ビデオが流出した問題よりも、1000兆円ともいわれる借金をどうやって減らすとか、低迷している経済をいかに立て直すとか、他にも医療、年金、少子高齢化、自殺等々、もっと先に話しあうべきことがいくらでもあると思う。先生方は時給が高いんだし、しかも好きでやっているのだから、もうちょっとしっかりしてもらわないとねぇ。

掃除の分担を決めるためのホームルームで「せんせー、直人くんがきのう学校の帰りに立ちションしてました」的な発言は、するほうもレベルが知れるわけですよ。てゆうか「政府民営化!」どうだ。
posted by ぢょんた at 05:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会(歴史、世界)
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