用務員ぢょんたが日々勝手なことを書き綴っています。

2010年12月06日

ウィキリークス 社会

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内部告発サイトウィキリークスは、ウィキペディアによるとこう書いてある。
WikiLeaks(ウィキリークス)は、匿名により政府、企業、宗教などに関する機密情報を公開するウェブサイトの一つ・・・注意:ウィキリークスは、百科事典プロジェクト・ウィキペディアを運営しているウィキメディア財団とは何のつながりもありません。Wikipedia:ウィキリークスとウィキペディアは関係ありませんもご覧ください。WikiLeaks-Wikipedia(迷惑そうだ)

一番の笑点は、、、いや焦点は「機密保持か表現の自由か」ということで賛否両論だ。暴露された側は、各方面から圧力をかけているし、賛同する人々は、70を超えるミラーサイトを作っていつでも誰でも見ることができるように協力している。(現にググればいまでも読めるが、英語なのでなんとなくしか理解できない)

先日の尖閣衝突の映像流出に置き換えてみるとわかりやすい。映像をYouTubeに上げた人物がいた(内部告発)。苦情が入りYouTubeは動画を下ろした。もちろんYouTubeはとがめられないし、上げた人物も起訴されないことになった。この場合YouTubeがWikiLeaksということになるが、問題はWikiLeaksの体質が「内部告発サイト」だというところにある。

「問題があればすぐに削除しますよ」といってしまえばいいのに、ジュリアン・アサンジ氏も世界を相手になかなか度胸のある男だと思う(命の危険が危ないだろう)。どうせみんながコピーしてそこら中で公開してくれるから、適当にやっておけばいいのに「権力者の横暴と戦うことこそ、優れたジャーナリズムの役目。そして権力というものは、挑戦されると決まって反発するものだ。つまり、物議を醸している以上、情報公開は良いことなのだ」などと信念を曲げない。

ようするに「人の口に戸は立てられない」ということなのだろう。「ペンは剣よりも強し」とか「真実はいつもひとつ!」なんて、ワシは疲れるから、ウィキリークスよりアンサイクロペディアのほうがいいな。
posted by ぢょんた at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会(歴史、世界)
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