用務員ぢょんたが日々勝手なことを書き綴っています。

2010年12月24日

ペット税? 社会

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民主党税制改正チームがペットの無責任放置の防止策として「ペット税」というのを提言したことに対して苦情が相次いでいるそうだ。当たり前だ。あほか。海外で例がないわけではないが、この日本でいまそんなことをしたら、逆に捨て犬や保健所送りが出まくるということがわからないのか。

だいたい、ペットとはどこまでにするつもりなのか。犬だけじゃ愛犬家から不満が出るだろう。猫も入れるのか。ワシは「こんな猫、知らん」というだろう。クワガタや金魚や亀だってペットだし、愛人をペットにしているやつだっているだろう(これは違うか)。

ところが驚いたことに、実はかつて日本にも「ペット税(犬税)」なるものがあったそうなのだ。財務省によると、1955年時点では2686の市町村が犬税を課していて、1982年までは徴収していたというのだ。終わり頃で、年間1頭300円だったというから大したことはないのだが、そんな話はワシが子どもの頃でも聞いたことがなかった。

世界を見れば変な税金がある。
渋滞税(ロンドン)
学位税(オーストラリア)
レンタルビデオ税(オーストリア)
アスリート税(アメリカ)
炭酸ソーダ税(アメリカ)
光るおもちゃ税(アメリカ)
犬税(ドイツ、オランダ)
家畜のげっぷ税(ニュージーランド)
ポルノ税(イタリア)
ヒゲ税(パキスタン)
その他、便所税、窓税、空気税、独身税、籠税、うさぎ税、馬税、死亡税、新聞税、放置自転車税、石鹸税等々。

とにかく、お上はなにかと理由をつけて税金を取りたがる。どこの国も財政難だから仕方がないのだろう。いっそ日本でも「どんな税金があるといいですか?」などとインターネットで募集すれば、きっと名案や妙案が出ると思うのだが。そうだなぁ、税金は富裕層から取るのが基本だから「ブランド税」とか? あるいはみんな持ってるからという変な理由で「携帯電話税(月100円)」だと年間1200億円だし、通話料金の5%だととんでもない額になるかも。。。
posted by ぢょんた at 05:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会(歴史、世界)
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