用務員ぢょんたが日々勝手なことを書き綴っています。

2011年02月16日

レポゼッション・メン 映画

2010制作/アメリカ/★★★★★★★7点

RepoMen.jpg

政府も経済も崩壊した近未来。多くの人々はユニオン社が販売している人工臓器を使用していた。車を買って支払いが滞れば当然車は回収される。家のローンが払えなければ家が取られる。そんなわけでユニオン社は、支払い期限が過ぎた臓器を「回収屋」を雇って回収させていた。

レミーは凄腕の回収屋で、払いが滞っている人のところに出向いて臓器を回収していくのが仕事。だが、対象が抵抗した場合には殺してでも持っていかなくてはならない非情な仕事に嫌気がさしてきていた・・・。ジュード・ロウ主演のアクションサスペンス。

人工臓器を「切って、開いて」持ってっちゃうだけあって、目をそむけたくなるようなエグいシーンが盛りだくさんです。スプラッターばりの映像に思わず食欲を失ってしまったワシですが(晩飯を食いながら観ていた)、物語の裏では「シュレーディンガーの猫」の話を例にとって、生きている事と死んでいる状態ははたしてそのいずれかなのか? みたいなことを問いかけています。ラストは意外な展開で虚しくもやられた感が否めません。
posted by ぢょんた at 03:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・映画(視聴覚室)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/43442804

この記事へのトラックバック