用務員ぢょんたが日々勝手なことを書き綴っています。

2011年10月22日

Dr.パルナサスの鏡 視聴覚室

2009年制作/イギリス、カナダ/★★★★★★6点

parnassus.jpg

舞台は現代のロンドン。あやしい大道芸の一座が見せる出し物は、人間の欲望を具現化する“イマジナリウム”という鏡だった。一行に助けられた『吊るされた男』トニーも加わり、ますますあやしい興行が始まる・・・。ヒース・レジャーの遺作となった奇想天外なSFファンタジー。監督は『未来世紀ブラジル』の鬼才テリー・ギリアム。

大都会の街角で行なわれる時代錯誤のミステリアスでチープな出し物と、異空間のようなイマジネーションの世界のギャップが面白いです。なんとも支離滅裂なストーリーで、人間の欲望の浅はかさを皮肉っているように感じました。制作半ばで急逝したヒース・レジャーの代役に、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルが登場しますのでどこでチェンジしているか捜すのも楽しいかもしれません。
posted by ぢょんた at 04:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・映画(視聴覚室)
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