用務員ぢょんたが日々勝手なことを書き綴っています。

2012年01月05日

アジャストメント

視聴覚室 2011年アメリカ/★★★★★★6点

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上院選に出馬したデヴィッド(マット・デイモン)はある日、運命を感じる女性エリース(エミリー・ブラント)に出会い恋に落ちる。しかし、突如現れた男たちに拉致され、そこで信じられないことを告げられる。男たちは「運命調整局」の者で、すべての人々の運命を筋書きどおりに調整しているのだという。エリースに再び会うことを禁じられたデヴィッドだったが、それでも彼女のことが忘れられず、二人が出会ったバスに乗り続けるのだが・・・。

25年ほど前の小説が原作なだけに、ちょっとノスタルジックな雰囲気のあるSFドラマです(設定は現代)。科学考証はいい加減ですが、「すべての人の運命はすでに決まっている」とは、なかなかおもしろい発想です。でももし本当にそうだったら、人生なんてつまらないものでしょうね。それをなんとかしようという主人公の努力が見どころです。移動手段にドアがたくさん出てきます。まあ一口でいってしまえば「どこでもドア」の映画といってもいいでしょう。派手な映画が多い中、劇中「誰一人死なない」設定には感心しました。
posted by ぢょんた at 05:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・映画(視聴覚室)
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