用務員ぢょんたが日々勝手なことを書き綴っています。

2008年02月27日

パクリ? 

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台湾のアイドル歌手「王心凌(シンディー・ワン)」が人気だそうで、歌と踊りがYOUtubeやニコニコ動画に上がっている。とっても可愛い曲なので、おじさんのワシも観ていて楽しい気分になってくる。しかしこの曲、どこかで聴いたことが・・・そうだあの“ヤングメン♪の”「YMCA」だ! ヴィレッジ・ピープルの曲で西城秀樹も歌っていた。

もちろん同じ曲ではないがメロディーがそっくりなのだ。Honey
(たぶんコード進行がかなり近い)
そういえばあの“冬のソナタ”のテーマ曲の「最初から今まで(?)」も、その昔、雅夢が歌った『愛はかげろう』にそっくりだった。あのあたりの人種はやはりパクリが得意なのかと疑ってしまう。

あのあたりというのは当然、韓国も入っているわけで、先きごろ「韓国のコンピュータプログラム保護委員会」が発表したところによると、韓国では企業が25%、家庭で50%近くの人が正規版ではないコピーソフトを使用しているらしい。コチラ

日本も黄信号らしいが、やはり中国がダントツだ。そもそもアジア人はそういう文化的モラルが低いのかもしれない。反省します。。(みんなビンボーがわるいんや...)

ちょっと内容はちがうけど度を超すと逮捕されますよ。
迷惑メール"22億通"送信した男を逮捕 - 手数料2,000万円荒稼ぎ
(22億通ってスゴすぎる)
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2008年02月12日

愛國戦隊大日本 うるさ〜い 

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きのうは『建国記念の日』だった。皇居のすぐそば、靖国通りから50メートルと離れていないワシの部屋には大音響の軍歌と、言葉が聞き取れない演説が朝から鳴り響いていた。

夕方になりさらに拍車がかかり、あらゆる組織の車で街は大混雑。デモ行進やら機動隊まで出動して、スピーカーからけんか腰で罵声を浴びせかけている。

とにかくやかましい。右でも左でも、赤でも青でもいいから静かにしてほしい。そもそも目的は何なのだろう。自らの存在を誇示しようとしているとしかワシにはおもえないのだが....ちゃんとした思想があるにせよ他に方法があるだろうに。

「街宣車」でググったら、なんと車両の写真集のページがあった。
ただいま街宣中(街宣車写真集)
驚いたのはその団体の数。愛國なんとかやらから始まってゆうに500以上はあるだろう。(もちろん初めのほうしかみてないが)
しかしまあ、熱い人たちもたくさんいるんですなぁ。

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この画像は1982年にDAICON FILM(現ガイナックス)によって制作された「愛國戦隊大日本」(戦隊もののパロディ作品)決め言葉は「天罰テキメン!」
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2008年02月08日

NANOはナノでも車だよ 

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実売価格30万円以下! 印タタ自動車、世界最安のコンパクトカー「NANO」発表
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/01/11/002/
インドのタタ自動車(Tata Motors)が発表した小型乗用車。価格が驚きの1ラーク(10万)インドルピー(約27万8,000円)!(安すぅ)

"30万円カー"に続け! ロシアのアフトワズも超低価格のコンパクトカー開発中
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/02/06/007/
6,000USドルってぇ、70万円ジャマイカ! インドの勝ち。
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2008年02月05日

ガキのウソ 

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トヨタ株など"虚偽"の大量保有報告書、いまだに金融庁「EDINET」で公開中
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/01/30/023/
資産20兆円ですか。嘘も堂々とデカイやつをつくと消せないんですねー。

「オレっちなんかカラーテレビ5台に、観音開きの冷蔵庫が10台もあんだからな!」
「へーんだ!おらがにはセントラルひーてぃんぐ付きの部屋が30と、スパーカーが100台もあるもんね!」

写真はウソという鳥です。←本当です。
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2008年02月04日

雪 

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わーい!雪だ雪だ! きょうは雪だった。東京へ来て初めて、積もるほどの雪が降った。北国の人ならともかくリザアイランド出身のワシにはたいへん珍しい光景だ。おもわずベランダから写真を撮ってしまった。とはいっても積雪、せいぜい3、4センチといったところか。夜になったらあっさり融けてしまった。

ふわふわした雪で、からだに付くとサッと服にしみ込んでしまう。道行く人はみな傘をさして、シャーベット状の雪で滑らないよう注意しながら歩いている。車もジャラジャラとチェーンをつけてゆっくり走っていたよ。都会はちょっとしたことで大混乱だなぁ、などと思いながら、熱いコーヒーを飲みーのエクトプラズムのような息を吐きーの、しばし休憩しているワシだった。
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2008年01月27日

目クジラたててマッコウから対立 

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動物界>脊索動物門>脊椎動物亜門>哺乳綱>獣亜綱>真獣下綱>ローラシア獣上目>鯨偶蹄目>クジラ目>クジラ。小型の種はイルカと呼ぶ。このところなにかと話題の多い“クジラ”。ハッキリ言ってうまい! 子どものころ給食によく出た。もう久しく食べてない。くいてー。

反捕鯨環境団体が捕鯨調査船に乱入してきたニュースに端を発して、しまいにはYOUtubeまで炎上する騒ぎだ。とはいえ、ほとんどの人が上面の理論だけを相手にぶつけて水掛け論をしているだけのようだ。しかし事はそう単純でもない。ウィキペディアに詳しく書いてあったので興味がある人は読んでみるといい。【検索キー:捕鯨問題】

ワシは当分の間、南極調査捕鯨もやめて、調査だけにしたほうがいいような気がする。捕鯨禁止になってから久しく、個体はいくぶんは増えたようだが、依然ほとんどの種類がレッドリストなのだ。人間の手でこれ以上他の生物を絶滅させないほうがいいんじゃないだろうか。もし増え過ぎてこまるようなことにでもなればまた捕ればいい。

きれいごとをいってもしょうがない。生物は太古の昔から他の種を食って生きてきたのだ。食物連鎖というやつだ。それでバランスのとれた自然の生態系ができている。人間だって例外じゃない。だがとりあえず他に食べるものが無い訳ではないのだから、他国の非難を浴びながら、あえて絶滅させてまで取り尽くす必要はないのではなかろうか。

小型のものをイルカというらしい。
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2008年01月15日

ネットカフェ難民 

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“ネットカフェ難民”とは、定住する住居を持たずインターネットカフェなどで寝泊まりしながら生活している人たちのことだが、その多くは好きでそうしているわけではなく、おもに賃貸などの部屋を借りるための敷金がないなどの理由でやむを得ずそういう生活形態をとっているときく。

ネットカフェ店舗に対して調査をしたところ2007年には全国で5400人、東京23区で2000人という数字が出ているが、24時間営業の店(マック)などを利用している人々もおり、実際の数字はハッキリしないのだそうだ。ネットカフェには2000円ほどで泊まれてシャワールームを完備しているところもあるので、いわゆるホームレスとは一線を画すわけだが、ネットはできてもベッドがあるわけではないのでイスに座って寝ることになる。

街を歩いていると、おそらくそういう生活をしているであろう人によく出くわすが、みな疲れた表情をしており、なんとかならないものかと思ったりもするが、実際のところ“明日は我が身”なわけで、哀れむというよりもむしろ励ましたい気持ちがわいてくる。(その一方でちょっと憧れていたりするワシ)

1日2千円といえば月6万円で、安い部屋なら光熱費も含めて借りられるだろうと思ったりもするが、現状は“先立つものがない”というふうに考える人たちもいるようだ。そこで今春から東京都では、そういう人たちを対象としたサポート事業を始めるのだそうだ。係員が巡回して様々な相談に応じたり、賃貸物件の情報提供や敷金・礼金などの貸し出しもおこなうという。

しかし、だ。そういう人たちは毎日ネットカフェを利用しているわけではなく、月6万円が出せないのである。ワシも昨夜そうだったが、デニーズへ行けば220円のコーヒー(おかわり自由)で一晩明かせる。もちろん追い出されるようなことはない。マクドナルドでも同様だ。ようするに生きていける最低の条件さえクリアしていれば、とりあえずいまはそれ以上働きたくないからそうしている人が多いはずだ。自由にしていたいのである。家賃に6万円も払うぐらいだったら、月2万円で3ヶ月間ブラブラしていたいのだ。

そう考えると東京都がおこなう政策も、なんとなく無意味なことのように思えてくる。そんなことをするくらいだったら、いっそのこと簡素な間仕切りだけの数百円で宿泊できる(カプセルホテルの超簡易版)施設でも作ったほうがいいんじゃないだろうか。一般的なワンルームマンションの一部屋分のスペースに20部屋くらいはできると思う。もちろん設備は照明ライトぐらいでコンセントも冷蔵庫もなし、シャワールームとトイレが別にあり自由に使える。仮に500円としても20部屋で1万、フルに埋まれば月30万の家賃だと思えば、採算があわなくもないと思う。

都会ならではの難民向け“タコ部屋”。誰か作ってみてはいかがでしょうか。都会に憧れてブラブラしたい若者を増やしてしまうかもしれませんが。。。

写真左は、雨宮処凛著『生きさせろ! 難民化する若者たち』のカバー
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2008年01月13日

ナショナルがナクナル 

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松下電器産業、いわゆる「National」ブランドがなくなるそうだ。創業から約90年使用されてきた「松下電器産業株式会社」が「パナソニック株式会社」に社名変更して、2009年度中に「National(ナショナル)」もすべて「Panasonic(パナソニック)」になる。

“Panasonic”は、もともと松下の中でも音響の分野で使用されてきたブランドで、それが映像も含まれて、AV機器すべてに冠するようになった。だから今後それ以外の家電製品に使われるようになっても、おそらくしばらくは馴染めないのではないかと思う。SONYの冷蔵庫やホットプレートが変なように(もちろんないが)、Panasonicの洗濯機やコタツとかいわれてもやはりおかしい。

現在、家電業界の救世主といわれる大型テレビは液晶が主流になりつつある。プラズマを作っている大手メーカーもシャープのアクオスを初めとする液晶に勢力を押されており、量販店に行けば液晶の売り場のほうが多い。もちろん液晶もプラズマも両方作っているメーカーが多いので、様子見といった感じなのかもしれない。

店頭で見比べてみるとたしかに液晶のほうが明るくハッキリしている。むしろザリッとしていて“デフォルメされた美しさ”という感じがしてしまう。動画にしてもやはりチラチラしていてじっと見ていると疲れそうな気がする。プラズマの場合、動画は滑らかでスムーズなのだが、近くに寄って明るくフラットな部分を見ると、ドットがよく目立って若干画像の精度に欠けるような気がしないでもない。それでも、ふつうに離れてみれば、明らかにプラズマのほうが見やすく、自然な色合いや風合い、空気感まで伝わってきて、映画などを長時間観た場合でもきっと疲れにくい気がする。

そんなわけでワシはプラズマ派なのだが、売り場へ行くと一番力を入れていたPanasonicまで液晶のシリーズをたくさん出してきていて「プラズマも終わりか...」などと、一人でガッカリしていたわけだ。ところが、今週ラスベガスで開かれた家電・デジタル機器の巨大展示会「2008 International CES」で、Panasonicが目玉として発表したのは“150インチプラズマテレビ”だったのだ。輝き度も相当明るくなり、しかも液晶に劣っていた厚さもいままでの1/3にまで薄くできる技術も開発したという。

がんばれプラズマ、がんばれPanasonicの炊飯器。
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2008年01月10日

株の話 

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ワシはネットで株を買うことができる。買える環境にあるということだけで実際にはお金がないので買ってはいない。ただ面白いので毎日、気になっている銘柄の株価の動向はみている。

ご存知のように株式とは、会社が株券というものを発行して、それを売って得たお金で会社を経営するという仕組みだ。買いたい人がたくさんいるとその会社の株価は上がり、逆に売りたい人が多いと株価は下がる。

株式市場というのは魚市場と同じで、腐らない魚を(まれに倒産したりしてタダになったりもするが...)競りにかけているのと同じだ。欲しい人がたくさんいればその魚の値段は高くなる。

株で儲けようとする場合一番単純なのは「安く買って高く売る」(その逆の空売りとかある)その差額で儲けるという方法だ。しかし株価は常に動いているのでそのタイミングはなかなか難しい。下手をすると大損をしてしまう可能性だってある。

一口に株価といっても、単純に値段を聞いただけではピンとこない。時価総額ダントツ1位のトヨタは一株5810円だし、2位の三菱UFJは1047円。3位のドコモは188000円で4位の任天堂は60000円だったりする。これは株券の発行枚数がちがうためで時価総額をみないとどの会社の資産が一番多いのかはわからない。

また各会社に“単元株数”というのが決められていて、これは「何枚で一口」ということだ。トヨタは単元株数が100枚で株価が5810円なので、58万1千円出せば一口買える。ドコモは単元株数が1枚なので1株の金額18万8千円あれば購入することができる。しかし任天堂にいたっては、単元株数が100枚に対して株価が6万円なので、6百万円ないと買えないということになる。(日本銀行は1株14万円で100枚なので1千4百万円なのだ)

逆に安い株もある。最低はモスインスティテュートという会社の株で、株価131円で単元株数は1枚なので、まんま131円で買えるわけだ。他にも4円で100枚単位のニューディールとか、5円で1000枚単位のイチヤなんてのもあったりする。そういう安い株でも毎日上下しているので「たとえばイチヤを5円で1000枚買って6円で売れば1000円の儲け、1万枚なら一万円の儲けじゃないか」と単純なワシは思ったのだが、ところがどっこい、高野豆腐のようにスカスカのワシの頭のように簡単なものでもなかった。その話はいずれまた。
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2008年01月07日

初詣 

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実家へ帰省していたので手元にPCがなく、ちょっとご無沙汰してしまいました。

元旦は年明けと同時に豊川稲荷へ初詣に出かけた。豊川稲荷といえば日本三大稲荷の一つで有名だが実は正式には神社ではなく寺院(妙厳寺みょうごんじ)なのだそうだ。

元旦に初詣に出かけるのは久しぶりことだったが、さすがにこの地方では最大の稲荷だけあって深夜の人出もすごいものだった。何十メートルもの参拝客の行列に混ざって並んでいると、人ごみに酔ったのか一緒に行った娘は、気分が悪くなってしまい、結局列を離れてお参りは断念せざるを得なくなってしまうほどの混みようだった。

まあ行くには行った訳だし、しばらく休んでいたら娘も回復したので、遠くで柏手を打って、帰り際に屋台でたいやきとお好み焼きを買って帰って来た。「一年の計は元旦にあり」気をつけて過ごすことにしよう。
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2007年12月29日

逢いたかったよヤマトの諸君 

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劇場版から30年周年(TVアニメは33年)を記念してバンダイネットワークスから「宇宙戦艦ヤマト バイクヘルメット Type Cosmo-Zero」と「宇宙戦艦ヤマト デスラー総統ワインセット」が発売された。

もちろんワシはいらない。しかしワシは「宇宙戦艦ヤマト」という言葉に反応してしまう。思い起こせば33年前、第一回目の放送から夢中になって観ていたワシ。当時「アルプスの少女ハイジ」の裏番組ということもありまったく人気が出ずに、予定回数分作られなかったという話も聞いた。

いまからすれば突っ込みどころ満載だが、あの頃はアニメといえば子供向けであり、これほどしっかりとした世界観や科学考証、ストーリーの複雑さを持った作品は他にはなかった。お子様がつまらない(わからない)ので観ない→おもちゃが売れない→スポンサーがつかない、という理論で放映当初人気が出なかったわけだが、再放送と同時に火が点いて、すぐに劇場版が公開された。(ガンダムも同じ)

日本のマンガやアニメは戦後、他国とは異なる発展を遂げており、いまや世界に代表するひとつの文化である。海外の本屋のいくつかには『MANGA』というコーナーがあり、『ANIME』といえば日本製のアニメのことを差すほど、世界標準語にもなっている。そういう文化の礎を築いたのは、手塚治虫を初めとする多くの漫画家や、安彦良和、杉野昭夫などを代表とするアニメーターたちだろう。

その中でもいまのSFアニメのブームを作り出したのは松本零士だとワシは思う。ヤマトを観て、999を観てハーロックを観て育った人たちが、それになにがしらの影響を受けて、新たな世界観の作品を生み出してきた。そしてさらにそれを観た人たちが現在の、より複雑な設定の物語を作っている。宇宙の波はどんどん拡がっている。膨張しているわけだ。

年の瀬の夜空を見ながらコスモタイガーのヘルメットをかぶりデスラーワインで一杯飲りたいところだ。

ちなみにデスラー総統のマントは宇宙空間でもなびいている。
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2007年12月20日

猫をぼうより皿をひけ? 

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「taspo(タスポ)」というものをご存知だろうか。これは日本たばこ協会が来年から導入するもので、未成年者が自動販売機でタバコを買えないようにするための成人識別ICカードだ。確認審査の上あらかじめ発行してもらい、自動販売機にかざしてタバコを買うという仕組みだ。また、プリペイド機能が付いていてお金がチャージできる(自動販売機でおこなう)ので、現金を持たずに買い物ができるというわけだ。

しかしながらあらためてよく考えてみると、はたしてそんなことで未成年者の喫煙が減るのだろうか。以前から自動販売機は夜11時から翌朝6時まで購入することができなくなった(いまも続いている)。それで効果があったかどうかは知らないが、タバコを買うものとしては不便になっただけである。

小説“ノルウェイの森”の主人公は「夜、タバコがきれたとき苦痛(買いに行くのも我慢するにしても)だからやめた」といっていた。ワシもそんなカッコいいこといってみたいものである。いっそのこと禁酒法ならぬ“禁煙法”をつくり国内全面禁煙にすればいいのだが、国の大事な税収を担っているタバコ。そんなことできようはずもない。

このところ一日のタバコの本数が半分になってしまったワシだが、いまのところやめる気にはならない。さて一服してきますか。
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2007年12月18日

迷子 

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夕方、自転車で秋葉原へ出かけた。このところ東京は寒いので厚着をして手袋をして帽子をかぶり、さらにマスクまでして完全武装で出かけた(見た目がかなりあやしい)。平日、そして年末ということもあり大通りは人が多く自転車では走りにくかったので(こっちからでも行けるだろうなどとおもいながら)知らない脇道に入ったが、それが間違いのもとだった。

行けども行けども知らない場所だ。どうやら目測をあやまったらしい。仕事帰りの群衆が急ぎ足で歩いている。あたりはビルばかりでだんだんと道に迷ったということが実感としてわいてきた。交差点の度に立ち止まり、はて、どっちだ?などとキョロキョロしながら場所が特定できそうな情報をさがす。そのうち前方のビルのネオン看板が見えてきた。「MITSUKOSHI」??まさかここは「日本橋?」かなり見当違いのところへ来てしまったようだ。

頭のなかで地図を思い出し(東京駅がこっちで...このガードが山手線で...その先が神田、次が秋葉原だから...)などとひとり言をいいながら、あやしい風体のおじさんは、まるで深夜の富士の樹海に置き去りにされた浮浪者のように、年末の人ごみの中で寒さと孤独に取り囲まれてしまったのであった。

そういえば、橋の上にワシと同じような恰好をしたおじさんたちが数十人集まって、列を作り何かを待っているようだったがあれはなんだったんだろう。

放浪のあげく秋葉原のにぎやかなネオン街が見えた時は、それはもう難破船を救出にきたレスキュー部隊のヘリコプターのライトのようにありがたく感じたのはいうまでもない。
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2007年12月13日

官公庁もヤフオク 

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Yahoo!オークションで「官公庁オークション」なるものをやっている。これは、ヤフオクのシステムを利用して行政機関が所有する「公有財産」を売却する目的で全国35の自治体が参加している。

見ていくと“和風庭園付平屋住宅”や“トヨタ セルシオ(旧市長車)”、“地下鉄車両の速度計”や“職員公舎”まで売りに出ている。

見ていると「こんなものまで?!」とおもしろいのだが、財政難のこの日本、そのうち東京タワーや国宝まで売ってしまわないか心配になってくる。カンコー鳥(かんこうちょう)ってか。
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2007年12月03日

東京駅 

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JRのみどりの窓口に用事があり自転車で東京駅まで行ってみた。ワシの住んでいる神田からはせいぜい2、3kmほどだ。おおざっぱに地図で調べてから出かけたので迷子になることはなかった。皇居の外堀沿いにぐるっと回るだけだから、そもそも迷いようもないのだが。
皇居の正面のあたり道路も日曜日は開放しているらしく、車は進入禁止になっていて、片側3車線もある道は、家族連れの自転車やら、サイクリストたちの恰好のサイクリングロードと化していた。堀には巨大な鯉や鴨がたくさんいて観光客の目を楽しませていた。
皇居の正面から幅の広いイチョウ並木通りが東京駅までまっすぐ延びている。午後の陽を浴びながらイチョウ並木越しに見る東京駅はなかなか絵になるものだと感心してしまった。
この鉄筋レンガ造り3階建ての華麗な建築物は何度見ても圧倒的だ。建設から100年近く経ったいまでも風情があり(いまだからこそ素敵に見えるのだろうが)「俺が東京駅だ!」といわんばかりだった。散歩がてら行った皇居と東京駅だったが、いつのまにか観光気分になっていたワシだった。
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2007年11月29日

肩書(役職) 

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あるかたに名刺をもらった。かなり大きな会社のその人の役職は部長だった。「部長さん?」ワシは組織に属した経験が少ないので、部長と聞いても“会社の中でかなり偉い人”ぐらいの認識しかない。課長よりは上だろう、常務よりは下だったと思う。その程度だ。

しかし、そういった知識は一般常識的なことなので知らないとちょっと恥ずかしいかも。などと思いながら調べてみた。
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【代表取締役会長】【取締役会長】【会長】
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代表取締役社長
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代表取締役副社長
取締役副社長
専務取締役
常務取締役
取締役【非常勤取締役】
監査役【非常勤監査役】
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【上席常務執行役員】
常務執行役員
執行役員
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本部長・事業本部長
事業部長
副事業部長
部長
副部長
次長
部長代理
調査役
部長補佐
課長
課長代理
課長補佐
係長
【班長】
主任
【主事・主査】
社員
アルバイト・パート

上記が本当に正しいかどうかはわからないが、おおざっぱにいってしまえば、会長→社長→専務→常務→役員→部長→次長→課長→係長→主任→平社員→バイトという順番だ。

自衛隊や軍隊ともなればもっと複雑だ。どうも人類というのは上下の関係が好きらしい。寄り集まっては、様々な欲望からピラミッド型の組織を作り出す。強いもの(能力に優れているもの)の傘下で安定を得る代わりに組織に貢献する。実に合理的な仕組みだとおもう。

太古の村落などはゴリラ並みで、長と平だけだが、そのうち長の片腕や能力の優れた者の意見が強くなり、いずれ肩書きが付く。村落同士の吸収合併でさらに格付けが複数になり、だんだんとピラミッド型の組織が出来上がってきたのだろう。

だがしかし、はたしてそれが本当の理想的な形なのだろうか。千代田区のオフィス街の群衆を見ていてふとそんなことを考えてしまった。うまくいえないが民主主義でもなく社会主義でもない「最もあるべき姿」というのがあって、人類はまだそれに気がついていないのかもしれない。

無人島でたった一人で暮らしてみたいと、時々思うワシだった。

写真は、少佐といったらこの人だ(地球降下作戦のあと左遷されて、後に大佐に昇格)「二階級特進、そ、それだけ、なんですか?」
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2007年11月25日

田中久重 

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田中久重という人物をご存知だろうか。幕末から明治に生きた人で「日本のエジソン」と呼ばれている発明家だ。

ワシの部屋にはテレビがないのでしかたなく、このところネットで人気の「ニコニコ動画」を観ているしだいだ。少し前のテレビ番組とかも(著作権を無視して)上がっているので、ワシとしては大変重宝している。

そこで今日たまたまNHKスペシャル「万年時計の謎に挑む」を観て驚いた。恥ずかしながら田中久重という人を知らなかったので終始感心するばかりだった。

万年時計はワシがとやかく言えるような代物ではなく、まさに芸術品といってもいいほどのアイデアとセンスの集合体だ。その番組を見ていない人は(興味があれば)以下のリンクで見てみるといい。1時間ものなので2本に分かれている。

万年時計の謎に挑む (1/2)
万年時計の謎に挑む (2/2)

天球儀、和時計、二十四節気、曜日・時刻、十干十二支、月齢、洋時計と七つの機能が連動して動き、さらに一度ゼンマイを巻くと1年間動き続けるという驚異的なものだ(ほとんどオーパーツといってもいいのかもしれない)。しかも細密かつ優雅な装飾がほどこされていて、芸術的な美しさと独創的な技術が見事に調和している。

番組を見で知ったのだが、江戸時代の時刻は、昼間は日の出から日没までを、夜は日没から日の出までを、それぞれ6等分して一刻としていたらしい。昼間が長い季節は、一刻の間隔が長く、秋から冬はその逆に一刻が短くなったのだという(ワシはてっきり2時間で一刻だと思っていた)。だから単純に「丑の刻」といっても、いまの時間に直すと日々少しずつ違っていたわけだ。(それさえも表現したのだからやはり天才と言わざるを得ない)

あらためて感じたのは、日本文化の基本は「もの作り」だ! だ、だった、はずだ。しかしながら番組に登場する技術者は年寄りばかり。不便な時代を経験し、知恵を絞り努力することで乗り越えてきた人たちだ。かたや便利な時代になり、鉛筆を削ったり、玉子が上手に割れない現代の子供たち。万年時計はいまの日本人に警鐘を鳴らしているのかもしれない。

ワシはエジソンのことを「アメリカの田中久重」と呼びたい。

東芝の万年時計のページ
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2007年11月24日

交通事故死亡者 

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ワシが住んでいるマンションの前で交通事故があった。救急車とパトカーが来ていて、フェンダーの凹んだタクシーと担架に乗せられた女性。脇には歪んだ自転車が立てかけてある。どうやら女性のケガはたいしたことはないようで警察官と冷静に話をしていた。ワシの部屋は都心にあるので、毎日数回はサイレンの音が聞こえてくる。

今月21日で、今年の交通事故による死亡者が5000人を超えたそうだ。これは51年ぶりに6000人台前半で止まった昨年統計より23日遅く、1970年以降でももっとも遅いペースだという。喜ばしいことだろうか。5千人である。確かに史上最悪の1970年は1万6765人が死亡し、それから毎年1万人前後の人が亡くなっていたのだから、減ったこと自体は歓迎すべきことなのだろう。

さらには「交通事故死亡者」として数えられるのは事故発生から24時間以内なので、医療技術が進んだ現在においては、しばらくの間“なんとか持ちこたえさせてしまう”ということも数字が減少した原因のひとつかもしれない。事実2003年においては事故後1年以内の死亡者は1万人を超える。

ザックリ言ってしまえば毎年、交通事故が原因で2万人のひとが死んでいるということだ。ちなみに太平洋戦争の日本の戦死者は310万人。内民間人が80万人である。ひょっとするとその民間人と、ちょうど同じくらい交通事故で亡くなっているのかもしれない。

以前書いたと思うが、自動車のほとんど(運輸、輸送以外)を例の電気ミニカーにしてしまえば、死亡事故は激減すると思うのだが。。。
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2007年11月22日

ダビンチコード? 

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映画や書籍などで何かと話題のレオナルド・ダビンチ。その代表的作品「最後の晩餐」を、このほど「Haltadefinizione」というサイトで、なんと160億画素という超高解像度で公開している。16ギガピクセルである。
とはいっても至近距離になってしまえば名作も、ただのひび割れでしかない。他にもガウデンツィオ・フェッラーリの「キリストの一生」や、アンドレア・ポッツォ作「サン・ティニャーツィオ聖堂」もあるので、ヒマな人は分割でプリントして壁一面に貼ってみてはいかがだろうか。

右の写真は「最後の晩餐」をもじったファッションブランドの広告写真。パリ大審裁判所が「カトリックの尊厳を汚す」として、フランス国内で使用することを禁じる判決を下したそうだ。ワシはとってもモードでよいと思うのだが、お堅いですなぁ。
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2007年11月18日

アップルストア 

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銀座にあるアップルストアに行ってきた。店自体は5階分で、1FがMac売り場、2F.サポート関係、3F.イベント会場、4F.周辺機器ソフトウェア、5F.トレーニングセンターとなっていた。想像していたより小さなビルだったので、興味のあるものだけ(もちろんiPod touchも含めて)ササッと見たら15分で終わってしまった。

3Fのイベント会場は、佐藤竹善という人のライブトークの準備中で慌ただしかったが、始まるまで時間があることや、そもそも知らない人なのでスルー。

銀座の中央通は週末「歩行者天国」らしい。たくさんの人でにぎわっていたのだが、驚いたのはアップルストアの出入り口の真ん前に灰皿があったことだ。数人が入れ替わりタバコを吸っていた。そうか、ここは中央区、喫煙禁止区域ではないらしい。それにしても「アップルストアと灰皿にたむろする男たち」なんともミスマッチで滑稽だ。

ついでに打って気づいたが「歩行者天国」というのもなんかヘンだ。天国という所が、死んでからいく場所だからおかしいのだろう。「ほこパラ」とかにすればいいのに。もっとも喫煙者にとっては銀座は「スモ天」なのかもしれない。
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