用務員ぢょんたが日々勝手なことを書き綴っています。

2007年11月13日

ムーンライトながら 

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結婚式は延期になるわ、ギーコ(猫)はいなくなるわ、おまけに腰痛にもなってしまい、散々だった今回の帰省だが、それぞれそれなりに落ち着いたのでいったん東京へ戻ってきた。新幹線ではなく「ムーンライトながら」という夜行快速列車だ。

そのむかし「大垣夜行」と呼ばれていたこの列車は深夜、大垣←→東京間を乗り換えなしの一本で結ぶという画期的な特徴から人気があり、ほとんど座れない列車だった。それが1996年から指定席になり、とりあえず切符が買えれば座席が確保できるようになったので、今回節約のため利用してみた。

ワシの乗る豊橋では0:47発。その後、浜松駅 - 静岡駅 - 沼津駅 - 熱海駅 - 小田原駅 - 大船駅 - 横浜駅 - 品川駅 - 終点の東京駅は5:05着だ。遅れることなくホームに着いた列車に乗って驚いた。座席は広々しておりリクライニングシート、肘掛けからは大きめのテーブルも出てくるわで新幹線並みだ。

そりゃ新幹線よりは遅いけど、急がない旅だったらぜひおすすめだ。指定席料金は上りが310円、下りが510円。青春18切符と組み合わせると相当お値打ちな旅ができそうだ。ただし、混雑する時期は指定席が取りにくく、発売開始から1分で完売ということもあるらしい。
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2007年11月03日

「防衛省の新型なのか!」 

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Yahooニュースを読んでいたらバカバカしい記事が出ていた。防衛省、ガンダムを開発中
(先進個人装備システム)とあるから、ようするに小型で人が乗れる防衛用のマシンと書きたかったのだろうが、一般的に通りがいいので「ガンダム」としてしまったのかもしれない。警備防衛用なのだから、むしろパトレイバーのほうがピッタリかも。
気になるのは画像の右側「航空装備」の項目の内容が見えない。ここにはきっと「バルキリー」と書いてある、とワシは思っている。

折しも国立科学博物館で大ロボット博が開催が開催されている。ASIMOが駆けるところでも観てくるか。
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2007年10月28日

東京特許許可局 

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仕事で千代田区霞ヶ関にある「特許庁」というところに行った。もちろん生まれて初めてだ。お昼休み時間ということもあり、背広姿の人々で道路はあふれんばかりだったが、中へ入ってみると庁舎の駐車場も庁内もガラガラで人がほとんどいなかった。

特許、実用新案、意匠、商標の審査登録管理一切をおこなっている公的機関である。もっと沢山の人が慌ただしく仕事をしていて、ワシのような田舎者がウロウロしていると怒られるんじゃないかとドキドキしていたが、少々拍子抜けしてしまった。係の人も気さくな感じのご婦人でとても丁寧に説明をしてくれたし、200台以上列んでいるコンピュータ(使用しているのは2、3人)まで使わせてもらって、たいへんありがたかった。

ただし、財政難で国が傾いている日本なのに、あののんびりした雰囲気と、無駄をビルにしたような空間に、ちょっと心配になってしまったことは付け足しておく。

ちなみにお題の「東京特許許可局」という機関は存在しない。
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2007年10月26日

古本 

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ワシの滞在している神田神保町は世界最大の古書店街でもある。なぜかは知らないが、おそらく大学が多いのもその理由のひとつかもしれない。その神保町であす(26日)から6日間「神田古本まつり」というのが開かれる。すでに提灯や垂れ幕が出ていて普段以上のにぎわいが感じられるのだが、おそらく明日からは相当な人出になることだろう。

とはいっても欲しい本がある人が出向いたところで、運よく見つかればいいが、なかなかそうもいかないだろう。お目当ての本に巡り会う前に疲れてしまうのがオチだ。観光気分でブラブラと古書店を散策して、たまたま面白そうな本をみつけたら買ってみる、という楽しみ方がよさそうだ。

インターネットが普及した現在、上記リンクの神保町のサイトには「古書データベース」という検索機能もついている。欲しい本がある人はこれで検索してどの店にあるのかを調べた後、現物を吟味しに出かけるというのも手かもしれない。

ワシはそれほど読書家ではないので、本はおもに寝る前に「睡眠薬代わり」に読んでいる。ところがこちらへ来るときにその愛読書を忘れてきてしまったのだ。しかしそこはほれ、本の街。「秋の夜長はミステリでしょ」などと決めつけて買ってきたのはいいが、これがなかなか面白い! 眠くなるどころかついつい読みふけってしまって、何の事はないこのところ寝不足のワシだった。

写真左:昨年の画像だが今年もさぞかしにぎわうことだろう。
写真右:ワシがいま読んでいる「本格ミステリ07」(古本ではない)
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2007年10月24日

千代田区とタバコ 

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千代田区は禁煙だ。区の条例で路上禁止区域内において喫煙すると補導員に捕まり2000円の罰金らしい。
日本最大のオフィス街で、これだけ禁煙のビルが多くなった現在、サラリーマンたちは社で吸えないのだから、たまたま外出した時はここぞとばかりに歩きタバコやポイ捨てを実行していたのであろう。条例が施行されてから約5分の1に減少したと聞く。

ようするに愛煙家たちは自分で自分たちの首を絞めたわけである。はじめからマナーを守り「吸っていい」場所でのみ楽しんでいればこんな条例などできなかったであろうに、まったくマヌケな話だ。

ところが千代田区を歩いてみると禁止区域は意外に少ない。目抜き通りや人通りの多い道路のみで、ちょっと路地裏を入れば平気でプカプカやっている光景を目にする。そればかりか、大通りでも脇へ寄り、ビルの軒下(ビルは敷地ギリギリに建っているわけではないので)で、列んで吸っている。なるほど、そこは私有地であり公的場所ではないので摘発できないというわけだ。

しかし、そうまでして吸っているのを見るとはなはだ滑稽で、愛煙家の一人としてちょっと情けない気持ちになってくる。やっぱり落ち着いてゆっくり吸うからこそうまいタバコ。いまのところやめる気はないが、一日の本数が激減しているワシだった。

ちなみに、ビル内にある喫煙場所では、男女あるいは上下の隔たりなく和気あいあいと吸っているらしく、雑談から発展する商談や友人関係も多くスムーズにいくとか。まるで飲み屋のようだ。

写真は左上から、千代田区の路上シール、東京駅の喫煙所、六本木ヒルズの喫煙所、船橋駅ホーム。
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2007年10月16日

高いところが苦手 

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当然のことながら東京はビルが多い。必然的に高いところへ立つ機会が多くなるわけだが、実のところワシは高いのが苦手なのだ。

若い頃はむしろ好きだったのだが、年を取るにつれてなんとなくいやな気がするようになってきた。遠くの景色を見るのは何ともないのだが、手すりに近づいて下を見ると、スーッと吸い込まれそうな気がして「このまま落ちたら楽になれるぞ」などと、どこからか声が聞こえてくる。高所恐怖症の軽いものなのかもしれない。

さいわいワシの部屋は4階なので、手すりから顔を出して下も覗けるし、大したストレスも感じないが、多くのビルに登ってみると意外に手すりが低いことに気づく。胸の位置より低かったりする。これなら簡単に乗り越えて楽になれそうだ。。。

写真は中国のハルビンにあるテレビ塔(約335m)の展望台(約213m)に設置されたブランコ。
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2007年10月09日

かっくいー2 

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さらにpotさんからの情報。

三菱・アナハイム“十六試艦上戦闘攻撃機”MSZ-006
海軍特殊飛行部隊所属機
1945年 埼玉桶川飛行場

って〜、三菱はこんなモノ作っとったのか。ん〜乗ってみたーい。
「笑えばいいとおもうよ」
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2007年10月06日

がんばんべー 

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東京へ来て5日目。やっとネットが開通した。新鮮なことが多くて楽しいのだが、人の多さと騒々しさで田舎者のワシは少々疲れ気味。夕方なにげにベランダへ出てみると向かいのビルでは窓ふきの人が頑張っていた。いろいろな職業がありますな。(ちなみにこのビル11階建てです)
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2007年09月30日

単身赴任 

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1日から仕事で本格的に東京だ。世に言う“単身赴任”というやつだ。初めての都会暮らしなので見るもの聞くものも新鮮に感じて(完璧にお上りさん)この日誌のネタも東京寄りになってしまいそうです。

ネットが開通するのは4日なのでしばらくお休みになるかも。(いやいやネットカフェでもいって初体験してみるか)

行き先は写真の近くです。あるいは秋葉から2キロと離れていない、ワシにとって危険な場所です。
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2007年08月24日

不都合な真実 

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元アメリカ副大統領アル・ゴアが地球温暖化による危機を、過去のデータと巧みな話術で解説するドキュメンタリー映画。

この夏、日本でも記録的な暑さを記録していますから説得力があります。おもに温暖化によって極地方の氷が溶けて、地球全体の水位が上がる。水没する地域が多数出ることはもとより、それによって気候が変わり、生態系にまで変化がおよぶと推測しています。ようするに近い将来、温暖化によって地球環境が激変すると警鐘を鳴らしているのです。

中の説明に“グラスに浮いた氷”を示して、氷が溶けても水位は上がらない、しかし、グラスに山盛りになった氷が溶ければ水はあふれるとしています。大陸の上に乗っている氷や、海底に付いてしまっている氷が溶ければそうとう水位が上がるでしょうと説明しています。

ただ、よーく見て、理解すると矛盾する点も目立ちます。いや、かなり矛盾な点が多いです。それを過度に変化のあったデータのみを例として、正当化しているようにも感じられました。さらに、選挙に負けた腹いせに、温暖化対策に難色を示している現在の政府や機関を攻撃しているような箇所も見受けられました。

確かに「地球温暖化」は事実でしょう。人類が直面している大問題です。しかし、急速に元どおりにするには、おそらくすべての人が、あしたから原始人のような暮らしをしなくてはならないでしょう。「一人一人が気をつければ」といっていますが、こんな便利な時代になれてしまった人間にとっては、どだい無理な話です。しかも、それすら微々たる部分で、日本のデータをみると家庭で排出される二酸化炭素の割合は全体の十数%です。これでも日本は多いほうで、世界レベルでみると産業や運輸がその大半を占めているのですから、まさに「焼け石に水」というわけです。

では、どうすればよいか。。。たくさん思いつきますが、少なくとも石油を使わない暮らしを心がけることが一番の近道のような気がします(とどのつまり地球を燃やして暖めているわけだから)。あとは上に書いたように、少しずつ原始生活に戻っていくのが運命でしょう。

だからワシは今年、生まれて初めて庭にトマトを植えたのさ。生ったさ、食ったさ、うまかったさ。人は土とはなれては生きられないのだ! 次はナスだ! ひざまずけ! 命乞いをしろ! 地球から自然を取り戻せ! 人類はなんどでもよみがえる。

写真は、ニューヨークの水位が14m上がったらこれだけ水没しますよという図と、もっと水位が上がって完全に水没したマンハッタン島のイメージ画像。
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2007年08月16日

終戦記念日 

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8月15日は終戦記念日だ。お盆だからか、またはお祝いをする日ではないから「祝日」ではないのかもしれない。しかし無意味な戦争が終わった記念すべき日なのだから「祝日」であってもよいのではと思ってしまうのはワシだけか。

この日、昭和天皇による「玉音放送」があったので終戦記念日とされてはいるが、実際のところ8月15日にスパッと太平洋戦争が終わったわけではないらしい。天皇がポツダム宣言の受諾通告を連合国にしたのが8月10日。確定したのが14日。軍隊への停戦命令が出されたのは16日。日本政府が降伏文書に調印したのは、さらに半月後の9月2日。ソ連との戦闘終結は9月4日で、その後も各地で戦闘は続いていたらしい。

玉音放送のことを、昨日墓参りのついでに父親に聞いたところ、雑音もひどく言葉も難解で、当時、放送内容が理解できた国民は皆無に等しかったという。当の父親は、子供だったこともあり川へ魚釣りに出かけていたというからのんきなものだ。

一番重要な文言は、「朕ハ帝国政府ヲシテ米英支蘇四国ニ対シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ」という部分で、平たくいえば「連合国から無条件降伏しなさいといわれたので、帝国政府にヤメましょうといいました」もっといえば「負けました戦争ヤメます」ということだが、それよりも、いままで苦労してきた国民にとっては、「堪ヘ難キヲ堪ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ(耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び)」という言葉のほうが理解しやすく「どうかみなさん辛抱してください」というふうに聞こえたようで有名だ。

親父の姉、ワシの叔母にあたる人は、当時10代で愛知県豊川市の豊川海軍工廠(とよかわかいぐんこうしょう)という軍事工場で働いていて、昭和20年8月7日の米軍の爆撃によって死んでいる。7日といえば広島に原爆が投下された翌日だ。その時2千人以上の人が亡くなり、その後、工場の生存者や遺族会の手により(八七会)戦死者全員の名前が刻まれた慰霊塔(写真)が建てられた。きのうの親父の話によるとその「八七会」も戦後62年、さすがに毎年おこなわれていた慰霊祭にも集まることができなくなり昨年解散したそうだ。

原爆を落とすのは、どうしても広島や長崎でなければいけなかったわけではないらしい。効果や実験の意味も含めて人口が密集していればどこでもよかったらしく、事実、2発目の当初の目的地は小倉だったが悪天候のため第二目標の長崎に急遽変更したということだ。もしも、ひょっとしたらなどと言っていたらキリがないが、あるいは原爆投下は豊川市だった可能性だってある。そうなるとおそらく、親父は魚釣りにいっている暇もなく、その日、姉と一緒にあの世へいっていることになり、ワシは普通に存在しなくなる。

歴史というのは微妙だ。せめてその人の記憶があるうちになるべく話を聞いて、どこかに残しておくことは大切だとおもった。昨年、豊橋市制施行100周年を記念して、その海軍工廠などを舞台にした「早咲きの花」(浅丘ルリ子主演)という映画が公開され、先日DVDも発売された。たまたまだが、爆撃で戦死した叔母の名前は「ひろ」、ワシの女房の名前は「ひろこ」、映画の主演は「ルリ子」で娘の名前が「ルリ」。レンタルで観させていただきます。
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2007年08月02日

世界七不思議 

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「世界三大七不思議」??? 21もあるんかーい! というのは間違いで、「三大なんとか」と「七不思議」が合体してしまって、へんな言葉ができてしまった。なーんておもっていら、たくさんアルアルありました。

そもそも世界七不思議というのは、紀元前2世紀にギリシャの数学者で旅行家のフィロンという人が書いた「世界の七つの景観」の中に選ばれた、地中海地方に存在していた7つの巨大建造物がはじまりらしい。「景観」と訳されているギリシア語は「必見もの」という意味で、元来“不思議”という意味は含まれていない。訳がちがったためにいつのまにかオカルトチックなニュアンスになってしまったようだ。

フィロンが選んだ最初の七つは以下のよう。

ギザの大ピラミッド
バビロンの空中庭園
ロードス島の巨像
オリンピアのゼウス像
エフェソスのアルテミス神殿
ハリカルナッソスのマウソロス霊廟(れいびょう)
バビロンの城壁

様々な理由でほとんどが消滅してしまい、現存するのは「ギザの大ピラミッド」だけ。その後、「アレクサンドリアの大灯台」が追加されたが、これも幾度かの地震で崩壊してしまい現在はもうない。

さらに、14世紀くらいから地理的知識が広がり、世界を対象に選ばれるようになったのが以下の七つ。

ローマのコロッセウム
アレクサンドリアのカタコンベ(お墓)
万里の長城
ストーンヘンジ
ピサの斜塔
南京の陶塔
イスタンブールの聖ソフィア大聖堂

さすがに現在に近いだけあって「南京の陶塔」以外はすべて現存する。

そして現在。スイスの「ニュー・セブン・ワンダーズ財団」が、2007年7月7日に新・世界七不思議を決めようではないか! と呼びかけて選ばれたのが以下の場所。

中国の「万里の長城」
インドの廟堂「タージ・マハル」
イタリア・ローマの古代競技場「コロッセオ」(コロッセウム)
ヨルダンの古代都市遺跡群「ペトラ」
ブラジル・リオ・デ・ジャネイロの「コルコバードのキリスト像」
ペルーのインカ帝国遺跡「マチュ・ピチュ」
メキシコのマヤ遺跡「チチェン・イッツァ」

など、もちろん現存するものばかりだ。また、惜しくも選をのがしたが、ギリシャのアクロポリス、フランス・パリのエッフェル塔、チリ・イースター島のモアイ、英国のストーンヘンジ、そして、日本の清水寺も最終候補に入っていたそうだ。

こうして、見てみると20カ所もあるではないか! 選考漏れも含めれば軽く20以上ある。「世界三大七不思議」はあながちウソではなかったようだ。

お金と時間にゆとりがあれば死ぬまでに、人類が造り上げた「悠久の英知」とやらをこの目で見るために、一年に一カ所ずつ、訪れてみたいものだ。

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写真は左から、ペトラ、マチュ・ピチュ、チチェン・イッツァ。
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2007年07月30日

参院選 

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自民党は大敗したようです。安倍首相は続投するそうですが、今後は相当やりにくいでしょうな。

ところでワシは政治のことがよくわかっていない。参議院、衆議院、与党、野党、実のところどういう仕組みで国会が運営されているのか知らないのだ。学校の倫理社会の授業をサボっていたせいかもしれない。「いい歳してそんなことも知らないのか」といわれると恥ずかしいので、普段は政治の話もあまりしない。

とはいえ、ワシのような人間も少なくないのではと思っていたりもする。そもそも仕組みと名前がわかりにくいのだ。絶対的な国王がいて「黒!」といえば黒になってしまうような単純なものでも困るわけだが、ワシのように物わかりが悪い国民にも、もう少し理解しやすい議会制というものはできないのだろうか。

そもそも国会というのは、選ばれた代表が、よりよい国にするために「決めごとを作ったり話し合うところ」だと思っていたのだが、中継をみれば、やれ「もらった」だの「知らん」だの全然関係ない話しかしてないような気がする。あれって、例えば会社の会議で、新しい商品の企画を話し合っているときに「田中課長が社のパソコンを私用で使った件について」を持ち出しているようなものだとおもう。

部長が受付嬢のお尻をさわろうが、談合で賄賂をもらおうが、それは別の機関が裁く事柄で、国民のための国会で話し合うことじゃないような気がする。それよりも早急に決めていかなければならない事が山積みのはずなのに、高い給料をもらいながら、どうしてああなってしまうのか不思議でならない。「それはそれ、これはこれ」という言葉を知らないのか。

今回の選挙だって「われわれはこうする!」という主張よりも、相手の批判ばかりしていて、足の引っ張りあいの感が否めない。「お前なんてバカだ!」「バカっていったやつがもっとバカだ」的な低レベルの争いの末、勝利をおさめた民主党には到底期待できないだろう。自分の私服も肥やしちゃうけど、心底国民のことも考えている。そういった“太っ腹黒い”政治家がいなくなった。日本の未来は薄暗い。

「あえていおう、カスであると!」
気が向かないと投票へいかないワシが言えた義理じゃないけど。。。

写真は左上から、安倍さん、ギレンさん、小泉さん、鳥肌さん(コワイて)。
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2007年07月24日

新東京タワー 

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仕事で東京に来ています。
墨田区では2011年に新東京タワーが出来るそうです。
高さ610メートルだそうですからかなりのものです。
ゴジラに倒されないよう丈夫なものになるといいですね。
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2007年07月16日

携帯300Mbps時代 

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前回、新幹線が時速300kmで走ると、いまさらのように驚いていたワシだが、いまNTTドコモが開発中のSuper3Gという通信技術は、下りのデータ通信速度が、な、なんと!300Mbpsだという。2009年以降の実用化を目指して実験を重ねているそうだが、それにしてもわが家のブロードバンド回線だって35Mbpsなのに、携帯で300とは「いったいなにを送るつもりですか」といいたくなってしまう。

思うに、そうなれば、別に光回線なんてひく必要もなく、携帯さえ突き刺せばパソコンだって大画面テレビにだって(もちろん携帯本体でも)好きな場所で好きなときに瞬時になんでも見れるようになるだろう。
無線ルータが欲しいなんて思っていたが、もう少し様子をみることにしようっと。

写真は、なにやらよくわかりませんが実験装置の構成図らしい。
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2007年07月15日

新幹線 

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♪びゅわーん びゅわーん はしる あおい光のちょうとっきゅう
じそく にひゃくごじゅうキロ 飛んでるようだな はしる♪

1964年(昭和39年)東京オリンピックに合わせて開通した新幹線。写真左上の0系の車両はすでに引退していて走っていない。他の写真は最近の新幹線。鉄道に詳しくないワシはスゴいと思ってしまった。まるで未来の乗り物のようだ。時速300kmで走るというから驚きだ。って、なにをいまさらと言われそうだが。。。
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2007年07月09日

はんこ 

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判子ってなんだろう。印鑑証明をとった実印ならともかく、認め印とかは本人確認という目的からするとまったく意味をなさない。だいたい珍しい名字でもない限り100円ショップにだって売っている代物だ。サインや拇印で十分だろうと思ってしまう。

そういえば外国人は指紋押捺を極端に嫌う。日本では1999年に廃止されたそうだが、調べてみると、指紋押捺を人権侵害と称して極端に反発していたのは、おもに在日コリアン(朝鮮民族)だったらしく、ひょっとすると日本における北朝鮮の諜報活動を容易にするためではないかという意見も出されていた。

一方、アメリカでは同時多発テロ以降、入国の際、指紋採取などが義務づけられてきたが、これに反発したブラジル政府が、仕返しのつもりかアメリカ人観光客に対して指紋押捺を求め、外交問題にまで発展したという。

印章の歴史は、紀元前5000年頃に古代メソポタミアで使われるようになったとされるからそうとう古い。日本では西暦57年ごろに中国から日本に送られた「漢委奴国王」の金印が最古のものとされる。明治時代に印鑑登録制度が出来て現在に至るわけだが、さすがにここにきて複製も容易だし、それさえ持っていれば本人になりすませる印鑑は「たいした証明にならない」と思われはじめている。

しかしながら、お役所をはじめ公の書類や通帳を作るにもいまだに印鑑だ。いかにも旧態依然の日本らしい。今後、画期的な証明システムが考案されれば別だが、まだ当分は複数の印鑑を管理しなくてはならない時代が続くのだろう。
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2007年06月20日

携帯電話2 

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ソフトバンク【ホワイトプラン】の料金を調べました。

通話 ●相手がソフトバンクなら21時〜1時をのぞき無料(相手がホワイトでなくても)
   (ホワイト家族なら24時間無料【10件までのグループ】)
   ●ソフトバンク以外の携帯へは21円/30秒(通常のほぼ倍額)

Eメール●相手がソフトバンクなら文字だけでも写メを送っても無料
   (受けた側がソフトバンクでもホワイト以外の場合、
    受けた人は、他の携帯会社と同じくらいかかる)↓参照

   ●相手がソフトバンク以外だと、250文字くらいまで3円。
    写メールぐらいだと35円。ムービーメールだと200円。

 ※Eメールは、送った側も受けた側も料金を支払う(どの会社も同じ)

ショートメール●ソフトバンクにしか送れない。(もちろん無料)

ウェブ●しないほうがよい。(というかしないし)

テレビ●見ないほうがいい。(というか見ないし)

結論。
無料通話分すらほとんど使わないワシは、SoftBankのホワイト家族24にするべき。
そして、全国がすべてSoftBankになるまで、SoftBank以外の電話へは掛けない
(メールで済ます)。また、どこであろうとホワイト家族以外へは、
21時から1時までは携帯を使って電話しない。(固定電話を使う)

こうすると、ワシ1,280円(Eメール分300円)、妻980円で2260円と究極の節約ができそうだ。(もちろん若干のプラスαはあるが)

最後に「みなさんがSoftBankになればいいのに」と思っていますが、決して孫正義氏のまわし者ではありません。好かんおっさんですが、やり手だということは認めます。孫さんには「iPhone」でも頑張ってもらわねばなりませんしね。

ワシの笑われ話
携帯を部屋のどこかへ置き忘れた。(他の電話で鳴らしてみよう!)
ネコの腹の下で鳴っていました。。。(T_T)
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2007年06月19日

携帯電話1.0.5 

きのうの補足です。(加入や機種変更するとき)

(例)ドコモ、au
新規5万円引、一年以上3万円引、二年以上4万円引というように割引して販売。
(一年以内に換えると割引分すべてを返済しなくてはならない)
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メリット ●一年使えば、機種変更しやすい。
     ●新規加入だと割引率が非常に高い。

デメリット●最初にある程度のお金が必要。(割引差額分)
     ●長期間つかっても機械代に関してはあまり恩恵がない。
     ●契約更新月に換えないと違約金を取られる。

結論。割引サービスが新規、または1年間に集中している。【若者向き】
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(例)SoftBank
26ヶ月などの分割払いで販売。割引率は機種と基本料金に応じて変化。
(26ヶ月以内に換えると残りのローンを一括で返済しなくてはならない)

メリット ●最初に機械代が必要ない。(入りやすい)
     ●機械とコースを上手にチョイスすると、機械が完全に無料になる。
     ●ローンが終わればいつ換えても問題ない。

デメリット●26ヶ月間機種変更しづらい。

結論。割引サービスが長期間(2年以上)にならされている。【大人向き】
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携帯電話1 

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ワシは「au」の携帯電話を使っている。妻のものとあわせて2本を契約していて、使用料は月々5千円以下で済んでいる。一般的に考えれば安いほうだとは思うが、月々の請求書を見ると、いわゆる「無料通話分」というのをほとんど使用していないことに気づいた。家族割というのになっているので、一方が無料通話分を使い切るともう一方の分が使えるようになっているのだが、そもそもどちらも減っていない。ようするにほとんど掛けることがないのだ。

SoftBankがこの1月から始めた「ホワイトプラン」というサービスが好調のようで、さらに5月から「ホワイト家族24」なるものも開始された。「わかりやすい料金体系。月々980円!」がうたい文句である。しかしながら店頭で情報を見てみると「スーパーボーナス」がどうとか、「分割払い」がお得とか、何かと不透明な部分が多い。

そこではたして「ホワイトプラン」は本当にお得なのか店員に聞いて、さらにネットで調べてみることにした。
そもそもSoftBankは携帯電話機の販売方法が他社とはちがう。ドコモやauは、まず「一年間使ってくださいよ」という契約をさせて電話機の価格から一定額を割引サービスしたのち、その差額分を支払わせる(1年更新の契約なので契約月以外の解約は3,000円ほど取られる)。SoftBankは、機械の値段を月々の使用料に上乗せしてローンで払わされる。ただし、機種それぞれにスーパーボーナスというものが付いていて割引がある。

買いやすくするための見せ方の違いだが、ドコモやauの場合、ポンポン機種変更や新規加入する人の分を、長期ユーザーが支払っているようなもので不公平きわまりない。そこへいくとSoftBankのほうが公平で「自分の分は自分で払う」という仕組みになっている。

SoftBankの仕組みをもう少し詳しくいうと、例えば52,000円の機種で新規加入したとする。26ヶ月分割払いなので月々2,000円を使用料とは別に支払うことになる。ところが機種別に「スーパーボーナス」という割引額が決められており、基本使用料が、機械の分割払いの金額を上回れば、無料にしてくれるというわけだ。


【機械代月々2,000円】→【基本料2,500円のプラン】=【月々2,500円+通話料】
【機械代月々2,000円】→【基本料980円ホワイトプラン】=【月々2,980円+通話料】
           (※上回らないと割引が適用されない↑↑↑↑)

【機械代月々980円】→【基本料2,500円のプラン】=【月々2,500円+通話料】
【機械代月々980円】→【基本料980円ホワイトプラン】=【月々980円+通話料】

厳密にはワシがいっていることは間違っているかもしれないが、だいたいこんな感じだ。
機種によってスーパーボーナスの額は決められているので、うたい文句どおり980円で済まそうと思ったら、980円のものを選ぶしかないのだが、バリエーションは限られており、ほとんどは少し前に発売されたもので、最新の機種ではなく、実際のところ型落ちが多い。

しかしながら、携帯ではテレビも見ないし、ネットもしないワシにとっては、その型落ちが最新機種に見えてくる。カメラが付いていて普通に話せれば十分である。

このつづきはまたあした。(ホワイトプランの料金)

ちょっと笑い話
家電量販店にプラズマ大画面テレビを買いにきたお嬢さん
「ねぇところで、このテレビってワンセグ観れる?」
posted by ぢょんた at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会(歴史、世界)