用務員ぢょんたが日々勝手なことを書き綴っています。

2007年03月10日

外科医 

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腹腔鏡手術というのは、お腹を切らずに、穴をあけてそこから器具を入れておこなう手術のことだ。開腹しないので患者に精神的な負担が少なく、傷口の治りもずっと早いので、最先端の外科手術といえるだろう。しかし、十徳ナイフのような器具をいくつもお腹に差し込んで、外側からそれを操作して手術をおこなうわけだから、相当な熟練技術を要するとのこと。

このほどアメリカで、そういった腹腔鏡手術の技術レベルと、TVゲームプレイとの関連性を調べたレポートが発表された。それによると想像どおり、TVゲームを頻繁にプレイしている外科医のほうがミスも少なく、スピード、正確さ共にすぐれていたそうである。

確かに外科医は、医療知識だけではなく手先の器用さも要求される。意外に手術のへたくそな外科医は多いとも聞く。医学の勉強をしっかりして、試験にパスさえすれば医師免許は取れてしまうらしいが(実技研修を長年するはずではあるが)、人には向き不向きというものがある、ぶきっちょな外科医に腹を切られる我々はたまったものではない。

この際、医者になる試験はもっと難しく細かくして、検査診断ができる免許と、外科手術がおこなえる免許と分けるべきだと思う。残念ながら片方しか合格しなかった医者は、もう片方の免許を持った医者とコンビを組んで手術をおこなうことになる。検査、診断はできないがメスを持たせたら「0.1mmの血管を三枚におろす」なんて職人技の医者が引っ張りだこになりそうだ。

また、韓国政府の情報通信部が予想したところによると、2018年には「超小型ロボットが体内で手術」する日が来るという。まさに映画「ミクロの決死圏」が現実になるわけだ。これから医師を目指す人はせいぜいテレビゲームも上手になってほしいものだ。
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2007年03月01日

潔癖性 

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このほど米国でオフィス内の細菌の検査をおこなったレポートが発表された。それによると、オフィス内でいちばん細菌が多かったのは電話機で、次いでキーボード、マウスの順だという。また、男女比だと電話機はほとんど差がなく、キーボード、マウスは、女性のほうが男性よりも3,4倍。引き出しに至っては7倍も多かったそうだ。逆に財布などは男性のほうが女性よりも4倍ほど細菌が多く、これはオフィス内で扱う物品の数が女性のほうが多いという理由だ。

近年“潔癖性”の人が増えている。また、多くのお嬢さんは「おじさんは汚い」と感じているそうだ。見た目はともかくとして、毎日風呂にも入るしトイレへいけばちゃんと手を洗うし、一部の“汚い”おじさんを見て、すべてのオヤジが汚いと思わないで欲しいのです。(あーチャックが開いとった。(;´Д`))

電車のつり革をハンカチをあてて持っているOLさん。コンビニのドアの取っ手をつかめず肩で押して入るお嬢さん。トイレの便座は消毒しないと座れないご婦人。お釣りを渡すとき客の手に触れたくない店員さん。あるいは会食でひとつの鍋をつつけなかったり、箸をひっくり返してものを取る女性。いま鍋に入れている部分はさっきまであなたが手で握っていた箇所なんですけど。。。

動物は細菌の宝庫で、人の口内なんてドブの水より何倍も汚いそうです。好きな人とだったらそんな“ド汚い”口でも平気でキースできちゃうんだから、人間って不思議です。太古の時代からヒトは細菌とともに生きてきたんです。さまざまな細菌がいないと生きられないんです。あえて不潔にしろってことじゃないけど、あまり潔癖性だとかえって弱い体になっちゃうかも。

写真のリツコさんもいっています。(だれやねん)
『潔癖性はつらいわよ。自分が汚れたと思ったときにそれがわかるわ。』
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2007年02月12日

ダイエット 

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ビッグバーンによって宇宙ができた時から物質は膨張を続け、ニュートンが万有引力を発見した時から物体は下へ垂れ下がると決まっている。しかしながら女心というのはそういった真理を素直に受け止めることができないらしい。妻がダイエットをしている。

過去幾度となくさまざまなダイエットに挑戦した彼女が、ついに自己流ダイエット法をあみだしたのだという。すでに1年以上も続いているし、とりあえず体重は維持しているので、まあ成功といえばそうなのかもしれない。ようは「ご飯の量を減らす」ただそれだけである。

人間「おいしいものをたくさん食べたい」という欲求からは逃れられない。いろいろな料理も食べたいし、間食や夜食にお菓子も食べたい。全部オッケーで、実際寝る前にポテチやケーキをバクバク食っている姿をよくみかける。

食事の際のご飯の量をレンゲ1杯分ぐらいだろうか、それを納豆茶漬けにして、かさを増やして食べると満腹感があっていいのだそうだ。だからそれ以外のおかずや間食には制限がない。甘い物でもヘーキである。

彼女にいわせると、一般的なカロリー計算はあまり意味がないのだそうだ。日本人の身体には「米」がいちばん効率の良いカロリー源だそうで、タンパク質や糖分のカロリーより、同じ摂取量でも、まったく熱効率が違うのだという。例えればガソリンの「レギュラー」と「ハイオク」の違いとでもいおうか。エネルギーとして最も吸収されやすい性質を持っているのは「米」で、いちばん楽に(精神的に)減らせるカロリーはなにかを考えたとき「米」に行き着いたということだ。

確かに、食べたカロリーがすべて体に取り込まれるわけではないから「吸収しやすさ」ということもあるし、カロリーそのものの純度というか、性質の良し悪しもあるのかもしれない。ただそれゆえ、言い換えれば日本人にとっての力の源は「米」なわけで、体調がすぐれない時も続けていると、体がヘロヘロになってしまうそうだから、そういう時はご飯もたくさん食べて元気をとり戻す調整も必要だ。

ワシのように、白米あってのおかず。おかずあっての白米。という人間にはまったく無理な話だが、「食べたーい」でも「太りたくなーい」という人にはいいのかもしれない。ワシは「焼き肉食べ放題」へいっても、ご飯がないとダメなので、せっかくのカルビも普通の人の半分くらいしか食べてないのかもしれない。そういうときくらい肉ばかり食えばいいのに、やはり日本人、「米の呪縛」からは逃れられないということか。

写真は神戸カレーの「100年前のビーフカレー」...ハラこわすだろ。
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2007年01月29日

近視 

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先日メガネを新調した。ワシの近視はそれほどひどいものではなく両眼で0.3くらいだ。だから普段の生活の中でも車を運転するときとテレビを見るとき以外はメガネを必要としない。

今や日本は近視大国世界一だそうで、全人口の1/3、小中高生にいたっては50%が近視だという。では原因はというとこれが諸説あって決定的なものはない。
主なものを列挙してみると
【遺伝説】遺伝率は89%と高率で、近年その遺伝子も特定されたことからかなり信憑性が高い。
【環境説】様々な環境によって、水晶体の厚みを変える筋力が衰え、または緊張したままの状態がつづき、正常に像を結ばなくなる。これもそこそこ信憑性はある。
他には
【栄養説】炭水化物の摂り過ぎで高インスリン血症になる。
【照明説】成長期に寝ている時も目に光が当たっているとなりやすい。
【睡眠不足説】成長期に睡眠が不足だとなりやすい。
【体格向上説】体が大きくなると眼球も大きくなりピントがずれる。
【農耕民族説】狩猟民族ほど目の良さを必要としない。
などもあるが、決定的な説得力に欠ける。
中には【徴兵説】というのもあり、遺伝説の補足として、戦時中視力の良いものから徴兵され前線に出されるので、死亡率が高まり、視力の弱い人の遺伝子のほうが多く生き残った。とする説。

原因はさておいても絶対的にいえるのは、近視になるのは多くの場合、幼年期から20代前半の成長期だという。その時期ほぼすべての人間が、近視方向に移行する。
遠視が強かった人は遠視の度合いが弱まり、ちょっと遠視だった人はちょうど良い視力になり、正視だった人は弱近視、そして元々近視だった人は強度の近視になる。全体的に水準が近視に変化するというのだ。簡単にいえば、誰しもピントの合う位置が近視のほうへ傾くわけだ。

少し遠視だった人が正視になり、それを通り越して近視になる場合、正視になってきた時点では自覚症状がないため、いよいよ近視に入って、初めて「急に目が悪くなった」と感じるらしい。ワシは弱遠視→弱近視タイプだが、小学生の時は2.0くらいあった。それが中学生で1.5。高校生で1.0というように、やはり自覚症状はないまま、近視に近づいていたようだ。それが20代にメガネが必要なほどになり、その後、特にひどくはなっていないし、周りの人を見ても30歳を過ぎてから、極端によくなったり悪くなったりしたという人を聞いたことがない。(目の疾病はのぞく)

今書いていることはほとんどウィキからの抜粋だが、「近視に関する誤解」の項目には感心した。よく「眼鏡をかけると近視が進む」というがこれは誤りで、成長期、徐々に近視化が進む中で「自覚症状」が出たときにメガネをかけ始める。それからさらに近視化が進むので、そういう錯覚を感じるということだ。
あと「テレビを見すぎて近視になった」も科学的根拠はなく、仮性近視の原因にはなっても近視とは直接的な関係はないという。
さらに「本を読む姿勢が悪いと近視になる」というのは「近視だと本を読む姿勢が悪くなる」というのが正しく、「勉強をしすぎると近視になる」は「近視の人はよく勉強をする」が正解のようだ。(子どものころ正視に近い人は勉強などに対して目が疲れにくく、その習慣が付けやすい。逆に遠視の人は目が疲れてしまい勉強をする習慣がつきにくい)

いずれにせよ手術でもしない限り、劇的に近視を改善する方法はないということなので、今のところは近視の人は一生メガネ(またはコンタクト)が必要なようだ。今までメガネをかけていると近視が進むと思い込んでいたので、せっかく新調したメガネだし、これからはせいぜいかけることにしよう。

遠視と老眼(老視)も同じに思われがちだが、全く違うメカニズムのようなので、興味のある人はググったりウィキったりしてみるといい。
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2006年11月21日

アレルギー2 

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超簡単にいうと「コショウでクシャミが出る現象」(ちがうだろ!)

花粉症は“花粉を吸い込んだりすると起こる”。金属アレルギーは触れた“金属が皮膚からしみ込むと発生する”。食物アレルギーは“タンパク質を摂ると”。猫アレルギーは“猫を食べると”・・・なんてことはなくて、主な原因は猫の角質化して、はがれ落ちた皮膚(フケのようなもの)は非常に微細で軽く、空気中を漂ったり、布地に付着したりします。それはタンパク質(アレルゲンFel d 1という物質を含む)で、吸い込んだりすると素質のある人は反応を示すわけです。

しかし、私たちが暮らす空気中や触れるものには、くらべものにならないほど無数の細菌やダニなどの死骸やフンが含まれています。人の身体なんて細菌の塊といってもいいでしょう。人間自体、地球という宿主に巣くったダニといえます。無菌やあまりに清潔な環境では生られないように体ができているんです。

なのに、現代人は生まれた時から清潔すぎる環境で生活しているので、ちょっと異質なものに触れると異常な拒否反応をしてしまうのかもしれません。(前回紹介した“猫アレルギーの友人”は、一時期、毎週わが家に来ていて、その時は、来る度に症状が軽くなって、数カ月後にはほとんど出なくなっていました)

とはいっても、昔とくらべれば生活環境も食生活もかなり変化していますから、アレルギーが増えた原因は“環境が変わる”“体質が変わる”の相乗効果なのだと思います。

“猫アレルギーの人用のネコ”が開発されたそうです。なんでも遺伝子を調べて、アレルゲンFel d 1が少ない個体をかけあわせて作ったらしいです。価格は40万円くらい。(高!)
ワシみたいにまったくアレルギーのない“雑巾”のような体質(意味不明)は貴重なので、“無アレルギー人間”を作る研究をこれからどんどんするべきだと思います。そのための掛け合わせの実験には惜しみなく協力いたします! い、いや、これは人類のためでありまして、、純粋な気持ちで、決してそんな、まさか、とんでもない。。。。
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2006年11月20日

アレルギー1 

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我が家にはネコが6匹もいるので、訪れる友人の中には“猫アレルギー”でクシャミや鼻水が止まらなくなってしまう人もいる。
もちろん飼い主は全然ヘーキなのだが、見ていて気の毒になってくる。

アレルギーは他にも、花粉症や食物アレルギー、金属アレルギーなど。近年になってさらに症状を訴える人が増して来ているそうなのだが、いつか人類はアレルギーで滅びてしまうんじゃないかと心配になってくる。

そもそも“アレルギー”とはなんぞやと調べてみると、これが非常に複雑で理解しがたい。
『ウィキペディア』によると、【免疫反応が、特定の抗原に対して過剰に起こることをいう。免疫反応は、外来の異物(抗原)を排除するために働く、生体にとって不可欠な生理機能である。】とある。
この免疫反応のメカニズムが、風が吹くと桶屋が儲かる的に、非常に複雑で、ようは現在も研究途中であって、はっきりとしたことはわかっていないらしい。

簡単にいうと、われわれの身体に病原菌が入ってくると病気になるが、その病気の中で病原菌をやっつける方法を体が見つけ出し、いずれ病気は治る。次ぎにその病原菌が侵入しようとすると、そいつを覚えているので身体が拒否反応をする。が!ある日、身体に問題ないものを“危険物”と記憶してしまい、次回それが入ってこようとした時、身体が異常な反応を示すわけです。
厄介なことに、人の身体というのはガンコなようで、一度誤解してしまうと一生忘れないというから、相当執念深いと思われます。(全然簡単になってない)

さらに例えるなら、日本のスーパーでフィリピン人が万引きをして、懲りた店主が翌日「外国人お断り」の張り紙をしたにも関わらず、それを読めないブラジル人が入ろうとした際、店員と押し問答になり、逆切れした店員が暴れて店のガラスを割ってしまったようなもの。(わかりやすい例えじゃ!)
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2006年10月09日

心臓がん 

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心臓はがんにならない。心臓がんなんて確かに聞いたことがない。これは心臓を構成する細胞が分裂しないためで、そもそもがんとは自分の細胞が異常分裂を繰り返し大きくなっていくものなので(悪性の腫瘍)細胞分裂しない心臓の細胞はがんにならないという。しかも常時40度くらいの高温なためがんが発達しにくい環境であるともいわれている。

また、おなじく脳も細胞分裂をしないので「脳」自体にがんができることもまずない。脳の悪性腫瘍というのはほとんどの場合、頭の中の脳以外の部分にできるか、悪性腫瘍であってもがんではないということだ。確かに「頭がん」とか「脳がん」とか聞いたことがない。

しかしここで疑問が生じる。心臓も脳も命が宿った時から大人になるまでに、容量がずいぶん大きくなっている。細胞分裂しないのなら数が同じということなのだから、個々の細胞自体が大きくなっているのか。それともどこか別のところで発生したものが、くっついて大きくなっていくのか。うーむ、謎だ。

写真はテルモが開発中の「人工心臓」。なんかカッコいいぞ、キャシャーン。
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2006年07月16日

記憶力 

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とてつもなく記憶力のいい友人がいる。彼は電話番号はもとより、その出来事が起こった日時や状況まで克明に覚えている。もちろん漢字や英語などにもたけていて、あらゆるシーンでその才能をかいま見せてくれる。まったくうらやましい限りだが、本人は「すぐ忘れるのでしっかり覚えようとその都度努力しているんだよ」と謙遜している。

最近のワシときたら、立ち上がって、歩き出して、立ち止まり「あれ、何しようと思ったんだっけ?」という状況が多々ある。さっきの場所に戻ると必要にかられて思い出すのだが、完璧に脳が老化していることを実感する。夕べ何食べたかとか、先週の日曜日何をしていたかなんてまず思い出せない。(そんなリハビリも含めてこの日誌を書いているわけだが)

今月の【雑誌クロワッサン】の特集は「脳にいいこと、悪いこと」だと友だちの女性が教えてくれたのでさっそく買ってきた。うんうん、知らなかったことがいっぱいです。中でも「物事は物語にして記憶する」は大変興味深いです。まだ全部読んでないけど、読んでも一晩寝ると忘れちゃうじゃんね。
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2006年07月11日

尿路結石 

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胆石、膵炎と並んで、三大激痛の病気のひとつに数えられる尿路結石。ワシは数年前になったことがあるが、これは痛い! それがこのところ再発したようで、時々いや〜な痛みが襲ってくる。
腎臓でできてしまった石は、尿管→膀胱→尿道と移動していくのだが、その中で尿管を通過する際(腎臓から膀胱までの管)、石が詰まりその部分が痙攣(けいれん)するのだそうだ。ひどいときは吐き気と冷や汗をともない、どんな体勢であろうがとにかく痛い。4時間ほど激痛にのたうちまわると、やがてスーット治まる。
石はほとんどの人ができて、知らないうちに排出されているのだが、大きくなってから移動し始めるとそういう現象が起こる。腎臓にあるうちはまったくといっていいほど、なにも感じないので、重症の腎臓結石だとサンゴ状に腎臓自体が石化してしまうのだそうだ。怖えぇ。また1cm以上になると自力では出てこない可能性が高いので、病院で体外から衝撃波を照射してもらい結石を粉砕して、粉々にしてから出すのだそうだ。(これは痛くないらしい)

そもそも「石」とはなんぞやというと、8割の場合「シュウ酸カルシウム結石」や「リン酸カルシウム結石」というもので、水に非常に解けにくく、薬で溶かすのも困難だということなので、軽度の場合の治療法は「多量に水を飲んで自然排出」意外にないらしい。

では、その結石はどうしてできるのか、そして予防法なのだが、まず一番の原因は「動物性脂肪や動物性タンパク質のとりすぎ」で、尿の中に多量のシュウ酸を出してしまうのだ。本来腸内でカルシウムと結合して排泄されるシュウ酸なのだが、動物性タンパク質が先にカルシウムと結合してしまい。行き場を失ったシュウ酸は、腸から吸収されて血液を流れ腎臓などでカルシウムと結合してしまうと、結晶になるのというのだ。

●予防法(とにかく水分を多く摂ること!)
【食事】上記の理由から動物性タンパク質を控える。
【飲み物】コーヒー、紅茶、緑茶、ココアなどはシュウ酸が多く含まれるので控える。
【カルシウム】積極的に取ったほうがよい。腸内で先にシュウ酸と結合してくれて、尿内に流れにくくなるから。
【食べ方】短時間に大量に食べない。インシュリンがカルシウムの吸収を減らすので尿の中に多量のカルシウムが残ってしまうから。
【食後】すぐに寝ない。食べたものの成分が尿に排出され、さらに睡眠中は水分が補給されないので、尿の濃度が高くなって、ますます結石ができやすくなる。しかも濃度の高い尿は尿管の粘膜をむくませて石をひっかかりやすくするので。
【アルコール】飲み過ぎに注意。シュウ酸やリン酸、糖分が多く、結石を作りやすくするので。
【予防食】レモンやミカン、グレープフルーツなどの柑橘類の果物をしっかり摂る。クエン酸が尿中のカルシウム濃度を抑制してくれるから。

以上はネット情報の受け売りもあるが、ワシが特に実行しているのは、上に書いた通り「水分を多く摂る」だが、ただの水じゃ味もないし、吸収が遅く、おなかに溜まってしまってたくさん飲めない。ジュースじゃ糖分が多いし、コーヒーやお茶じゃシュウ酸が含まれる。そこで爆飲みしているのが、「アクエリアス」である。吸収が早く、成分表示にはクエン酸も含まれているので一挙両得だと思う。ただ、シュウ酸がどの程度含まれているかどうかわからないし、糖分がかなり多いので、水で割って飲んでいる。素人考えなので間違っているかもしれないが、少なくともジュースや炭酸飲料よりはいいんじゃないかと。結果は近いうちハッキリするでしょう。
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2006年06月20日

タバコ 

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来月からまたタバコが値上がりする。結構なことである。そんな身体に悪いと知っていながら喫煙しているような輩は、もっと税金を払うべきだと思う。
かく言うワシは愛煙家のひとりだ。最近、禁煙の場所や嫌煙運動が盛んになってきているので肩身の狭い思いをしている。周りの友人なども何人かはタバコをやめている。

しかし自分はいまのところ身体に支障はないし、うまくてしかたないのでなかなかやめる気になれない。とはいっても、禁煙の場所はもちろんのこと、灰皿をすすめられても、タバコを吸わない人の家とか、そういう人の前では気を使って吸わないようにしている。当然のエチケットだと思うし、そういう時間はなぜかそれほど欲しいとは思わない。

「百害あって一利無し」現在はタバコのパッケージに、3分の1ぐらいのスペースを使って大きな文字で「身体に悪い旨」が印刷されているが、ワシとしてはこれはちょっといただけない。自分にとってタバコというのは「うまい」の他に「個性」「憧れ」とか「ファッション」的なアイテムとしての意味合いもあるので、あそこまで大きく書かれるとデザインが台無しである。

その昔、TVや映画の主人公はそれはそれはカッコ良くタバコを吸っていた。それを見て吸い始めたのも事実だ。愛煙家は身体に悪いことは百も承知で吸っているはずだし、税金も含めてそれを買っているのは本人なのだから、できることならやめてほしい。(たぶんこれから吸おうとする人への警告と、喫煙によって身体を悪くした人から訴えられたりしないための牽制だとは思うが)

自動車の排気ガスのほうがよっぽど身体に悪いと聞くが、なぜか「健康を害するガスを排出しながら走ってます」「大気を汚染しながら走ってます」「大量に吸い込むと死にます」とは車自体には書いてないし、みなさんそれほど神経質にもなっていない。

ちょっと考えたのだが、最近は健康ブームなので、吸うと「血液サラサラ」「脂肪を減らす」「体が元気」「素肌スベスベ」な〜んてものはできないわなぁ。ご存知のようにタバコを吸うと肺からニコチンを吸収して血液にとけ込んで体中を回るわけだから、身体に有益な効果のある成分を溶け込ますことだって、できないことはないと思うのだが...。そうなれば「一利なし」とはいわれないので、少しは立場もよくなるかもしれないのに。(ノドにいい薬用タバコはドラッグストアに売っていた)

もっとも、つべこべいっていないでやめてしまうのが一番いいことだとはわかっています。ハイ。
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2006年06月10日

身体障害 

友人で耳の不自由な方がいます。(不自由といっても聞こえないわけではなく、軽度の難聴ということです)耳の中の音が聞こえる部分(蝸牛)は、巻貝みたいな洞窟になっていて、その表面に無数の毛のようなものが並んで生えていて、入ってきた音(空気の振動)がそれを揺らして、電気信号に変えて脳に伝えます。(とNHKのガッテンなんとかでやってました)蝸牛の中の有毛細胞とかいう毛は、それぞれ認識する音の分担があるようですので、友人の場合、その中の一部が機能していないと思われます。それを長年の経験と勘で、聞こえていない音を想像するので、時々トンチンカンな返答がかえってきたりします。

友人は補聴器とかも使ってみたけど、どうも聞きづらいといっていました。ワシが思うに、聞こえる音は普通の人と変わらずに聞こえるので、補聴器とか使用すると、ちゃんと聞こえる音まで増幅されてしまって、かえって聞こえづらいという結果を招いてしまうのではないでしょうか。聞こえにくい周波数だけ増幅してくれる高性能の補聴器とかないのでしょうかね。(イコライザー機能を付ければいいわけですから)

ついでといってはお叱りを受けるかもしれませんが、体の不自由な方の中には、それが原因でどうやら心も不自由になってしまった方がいらっしゃるようです。「体の不自由な俺に対して、なんだその態度は!」「体が不自由なんだからちゃんと保護しろ!」といわんばかりに周りに対して敵意をあらわにして生活されている方を時々目にします。逆に「差別するな!」「普通の人と同じように扱ってほしい」という声も聞こえます。もちろんその人が困っていらっしゃれば手を差し伸べるべきだと思いますし、そういう人を差別するのは人間として恥ずかしい行為だと思います。ただ、その権利を振りかざして横柄な態度をとるのは、ちょっと違うんじゃないかなと思うわけです。

最近は大きな駐車場には必ず身障者用のスペースがありますし、公的な建物の入り口にはスロープがもうけてあります。高齢化社会に向けて徐々に社会は改善されつつあります。「人の手助けができてうれしい」「優しい気遣いをされてありがたい」素直にそう思える人に、ワシもなれるといいなぁ。
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2006年06月02日

吐血 

洗面所で口をゆすいで「ガーガーペッ」ってやったら、アイボリーの排水口に鮮血が!...吐血? もう一度吐き出してみたらやはり血だ。鏡で舌の根元をみたら出血している。どうやら口をゆすいだ際、自分で噛んだようだ。痛い。

ところでワシは、食事しているときよくほっぺたの内側や舌の根元をブチって噛んでしまうことがある。一度噛むとそこが腫れてしまって、食事の度に痛い思いをする。神経の伝達がうまくできていないのだろうか。それとも皮膚がたるんでいるだけなのか。
また、勢いよく顔を洗うと小指で「バスッ」っと、鼻の穴を突き刺してしまい、鼻血が出たことが幾度かある。病気かもしれない。。。
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ぎっくり腰 

かみさんが、起きたら腰が痛いといいだした。寝ている時に宅配が来て、あわてて起き上がった際、不用意にひねったのが原因らしい。病院でレントゲンを撮ってもらって骨には異常がないことを確認。数日間安静にしていれば治るとのこと。わしも経験があるが、とにかく痛いし治りが遅いし、歩く姿はみっともないし最悪である。

知り合いのインストラクターに聞いた話だが、かみさんの場合、ダイエットと称して毎日腹筋運動をしているのだが、それもいけなかったようで、まんべんなく鍛えないと筋肉や関節にズレが生じるとのこと。それがある時、ほんの少しのきっかけでピキーン!

健康ブームだからといって、健康な人がいまよりもっと健康になろうという考えが不健康だといった人がいる。「健康のためなら死んでもいい」と意味不明の発言を聞いたこともある。何事もバランスが大切だということでしょうか。
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2006年05月27日

目の疲れに? 

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今日ホームセンターで衝動買いしてしまった、目のリフレッシュメガネ(525円)。以前この手の商品には「視力回復」とうたってあったはずだが、根拠が証明できないのか、あるいは公取の関係か、パッケージの裏に「疲れ目を癒す」としか書いてない。おそらく「視力回復」はもとより「目の疲れを取る」とも書けないので、メーカーのギリギリの抵抗、苦肉の策といったところか。

しかしパッケージのおねーさん、あやしすぎるぞ。使用しているのは先日ゲーセンで900円も使ってゲットしたエルモくんだが、いまのところ「目の疲れが取れた」などのコメントはない。
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