用務員ぢょんたが日々勝手なことを書き綴っています。

2012年01月28日

目がぁぁアップロード

PC
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「FBIだ! 著作権取締法違反で逮捕する!」(ホッチ)

「Megaupload」の責任者が逮捕されサービスが停止した。それにともない多くのファイル共有サイトもアクセス不能になっていてネットでは残念な香りが漂っている。それを生き甲斐のようにしていた人たちはきっとみんな落胆しているだろう。それにしても「なぜ今」なのか。大きな力が働いているに違いない。
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2012年01月27日

オーストラリア

視聴覚室 2009年オーストラリア/★★★★★★★7点
Australia.jpg

第二次世界大戦勃発前、イギリスの貴婦人サラ(ニコール・キッドマン)は、一年も帰ってこない夫に逢いにオーストラリアのファラウェイ・ダウンズという牧場へやってきた。しかしサラを待っていたのは夫の亡がらと荒れ果てた牧場だった。彼女に残された道は1500頭の牛を遠く離れた港町ダーウィンまで送り届けることしかなかった。カウボーイのドローヴァー(ヒュー・ジャックマン)の力を借りて荒野へ旅立つのだが・・・。バズ・ラーマン監督の歴史ラブドラマ。

俗にいう「盗まれた世代 1869-1969」、豪州先住民族の混血児たちの人種差別問題を批判した内容でもあります。利権やねたみから起きた殺人。広大な自然の中で芽生えた愛。そこへ太平洋戦争で攻撃してくる日本軍。盛りだくさんの内容と美しい映像が見どころです。『風と共に去りぬ』など名作クラシック映画を彷彿とさせるそのスケール感に圧倒されます。
posted by ぢょんた at 02:27| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽・映画(視聴覚室)

2012年01月24日

URLスキーマ

PC

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iPhoneの各種設定は『設定アイコン(歯車)』から行なう。だけど、項目が複数あるので、どこでどんな設定ができるのか時々わからなくなってしまう。しかもタップを何度も繰り返してやっとたどり着けるほど奥のほうにある設定は、変えようと思ってもわりとめんどくさいものだ。

ところが最近のiOSには『URLスキーマ』という機能がついていて、よく使う場所を一発で開けるようにすることができるのだ。これはブラウザのブックマークのように、あらかじめURLを指定しておいてその場所(この場合決められた設定画面)を開くというもので、作っておくと大変便利。

そのショートカットはSafariにブックマークを作っても機能するが、やっぱりホームから「ボタン一発」のほうがスマートだ。そこで、Touch Icon CreatoraHomeIconの登場となる。もともとは、よく電話をかける相手を画像アイコンにしておいて、ワンタップで発信するためのものだが、ここにURLスキーマも登録できる。

もっともアプリ自体は85円なので、一円も払いたくないという人には、ウェブ上でその設定ができる1 Click Configというのもある(クールなアイコンが揃っているがオリジナルのアイコンは使えない)。

さらに、それらのスキーマをまとめて作成管理できるchannelsというショートカットアプリもあって、こちらは電話だけでなく、メール、SMS、YouTubeやTwitter、Skypeなどにも連動したボタンを作ることができてしまうのだ。複数作りたい人はこれが一番いいだろう。タダだし。

以下は自分用メモ
URLスキーム
https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AkOwzGuopUEndG1mb0JSWmhJRlhCQ1pmbE9saV9RRFE#gid=0
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『手持ちアプリのURLスキームを調べる方法 iExplorer』
http://d.hatena.ne.jp/wineroses/20111112
すでに入っているアプリが開くショーットカットを作ってなんの役に立つのか不明だったが、おそらくずっと後ろのページにあるアプリをホーム画面(1ページ目)から呼び出せるというメリットだろう。それよりもワシはホーム画面操作(ホームボタンダブルタップとか)のショートカットを誰か見つけてほしい(あればだけど)。
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無料でショートカットアイコンが作れるサイト
『1 Click Config』
http://www.otchy.net/1cc/
●利点
こちらはURLスキームを使わずプロファイルでやるので表示が高速(らしい)
Safariの履歴に残らないのでキャッシュが溜まらない。
なんといっても無料
●難点
オリジナルアイコンではやれない(みたい)

↓は『1 Click Config』の解説ページ
『アプリ不要!無料で超簡単なiOS5のURLスキーマ対応アイコン作成サービス1 Click Config』
http://f.daccot.com/2011/11/22/9959/
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余談だが、iPhoneでブラウザを使っているとき、やたらにタテに長いページを下にスクロールするのはけっこうダルい作業だ。スクロールバーをつかんでスッとできればいいのだがiPhoneのSafariではそれもできない。しかも画面を指でせっせとコスっているのはちょっとマヌケな感じがする。そこで調べていたらわりと便利な設定を見つけたので書いておく。

一気にページ一番下まで移動するJava
(ブラウザの適当に取ったブックマークのURLにこれを入れる)
結局ブックマークを出さなくちゃならないので使い勝手は微妙(´・_・`)
↓ページ一番下まで
javascript:window.scrollBy(0,document.height)
↓ページ真ん中まで
javascript:window.scrollBy(0,document.height/2)
(おそらく末尾の「/2」を3に変えればページ1/3の場所に飛ぶかも?)

上記の方法はブラウザだけの方法なので各アプリを使っているときには使えない。そこでiPhone純正の機能であるところの「アクセシビリティ」を設定してみた。これは、あらかじめ設定しておいた「指の軌跡」を、タップ1度で再現するもので、なかなかおもしろいのだが、欠点もあった。実はそれを呼び出してしまうと、他の操作はいっさい認識してくれなくなってしまうこと。まあ、本を読むときなどには使えるだろう。
posted by ぢょんた at 03:53| Comment(0) | TrackBack(0) | コンピューター

2012年01月21日

高い、高すぎるぞ敷居

PC

iPhoneのアプリを作る、まねごとをしてみた。「なにを大それたことを」といわれそうだが、ほんと、ちょっとかじってみた程度、いやいやほんの少し匂いを嗅いだといってもいいだろう。事の起こりは、アプリのアイコンをオリジナルのものに変えようというスレを見つけてそれを読んだことから始まる。

PCからiPhoneを開いて、データを読み書きできるソフト(iExploreriFunBox)を使って、iPhone内のアプリのアイコン画像をオリジナルのものと差し替えればできるらしい。が、ダメだった。iExplorerでは、画像ファイルを発見できるが.pngはすべて真っ白でなにもプレビューされない(.jpgはできる)。iFunBoxにいたっては、アプリケーションのディレクトリ自体が表示されない(Win版ならできる)。

light001.png light2.jpg
これはテストで、唯一さわれる.jpg画像をチェンジしたもの(左はオリジナル)。


残念な結果で落胆しているうちに、そもそも「アプリを作るソフトで開けないのだろうか」という疑問がわいてきた。iPhoneアプリは「Objective-C」というプログラム言語で書かれているということは知っていた。そして『目指せ!iPhoneアプリ開発エキスパート』というページを読んでいるうちにApple純正のデベロッパーツール『Xcode』とそれに内包されている『iPhone SDK』というソフトで作ることができるということもわかった。

なにはともあれ「できるところまでやってみるべ」と思い、さっそく上記のページの指示通りに『Xcode』をダウンロード。無料ではあるが、とにかく登録がややこしく(英語だし)、しかも4GB以上もあるものだから時間がかかる。それでも何度もつまずきながらなんとかインストール成功。

iPhone-sm.jpg

参考ページの説明どおりに少しずつ作って(途中三度ほど途方に暮れた)、やっと最初の例題アプリ(バーゲンセール)が完成。iPhoneシミュレータでなんとか動かすことに成功した。ここまでは指示通りにやればたぶん誰でもできるが、ここから先はワシの頭では相当難しそうだと感じて、全体をサッと読み飛ばしてみた。それで分かったことは、まず「自分で作ったアプリですら実機でためすことはできない」ということだ。

「できない」というのは語弊があるかもしれない。正確に言うと「できる」が、とにかく登録、認証、証明書発行などややこしい。しかも年間$99と有料なのだ。これはおそらく「アプリ開発は歓迎だが、勝手にどんどん作って配られても困る」ということで、AppleはiTunesで独占的にアプリを売りたいということなのだろう。同時に海賊版や改造版が横行しないための防御策でもある。

そんなわけで、ちょっと先をのぞいてみたら、遊びでやるには敷居が高すぎたのでそれ以上やるのを断念した。ワシができることはせいぜいこれぐらいだろうとあきらめた。まあJailbreakという手もあるが、iOS5に関してはまだちょっと不安定らしいし、それに、新しいOSが出たときに、脱獄した古いOSのままでいくか、バージョンアップするかの選択に迫られる。確かにJailbreakするととっても魅力的なことがいろいろできるようになるわけだが、いまは現状で満足しているのでこれでいい。いずれ「脱獄衝動」にかられるそのときがくるまでは。。。
posted by ぢょんた at 05:21| Comment(1) | TrackBack(0) | コンピューター

2012年01月19日

起動画面

PC

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パソコンを使うようになってから久しい。本体はもちろんOSやソフトもどんどん新しくなり、昔のものはいつのまにか記憶の隅に置き忘れてしまっている。

『The Restart Page』ではいろいろなOSの起動画面を再現している。flashで作ってあるのだがかなり忠実にできていて、むかし自分が使ったことがあるOSの起動画面を見るのはなんとも懐かしい気がする。だからなんだというわけではないが、当時感動して、いま見るとチープな起動画面でたまにはノスタルジックな思い出をよみがえらせるのもわるくない。
posted by ぢょんた at 04:19| Comment(0) | TrackBack(0) | コンピューター

2012年01月16日

アポフィス

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アポフィスは2004年に発見された直径約400メートルの小惑星で、地球軌道のすぐ外側から金星軌道付近までの楕円軌道を323日かけて公転している。計算上2029年に地球と衝突するかもしれないといわれていたが、その後、何度も観測と計算が繰り返され少なくとも2029年には衝突しない(大当たり確立13万5000分の1)ことが判明した。とはいえ、なんてったって宇宙空間なのだ。何が起こって軌道が変わるかわからない。

いまのところアポフィスが通過するのは、地球から32,500km離れたところだというが、これは人工衛星などが飛んでいる静止軌道 (35,786 km) とほぼ同じ距離だ。ひょっとするといくつかの人工衛星は巻き添えをくうかもしれない。さらにオカルティックなことをいうと、アポフィスが接近するのは、2029年4月13日で奇しくも金曜日なのだ。『苦年死月13日の金曜日』というのは出来過ぎじゃないか!(間違いなく新興宗教ネタになるだろう)。その日、ヨーロッパ、アフリカ、西アジアなどでは、肉眼でも容易に観測できるようになるそうだから、きっと世界中大騒ぎになると思われる。

まあ、2029年は大丈夫だろうけど、それ以降、2036年から2103年の間にわずかながら衝突の可能性がある接近が6回もあるそうなのだ。あの「ツングースカ大爆発」だって、せいぜい直径60-100メートルといわれているのだから、400メートルともなれば相当な威力だろう。ワシは、2036年とかたぶんこの世にいないので(2029年だって危ない)関係ないけど、もし計算上危険度(トリノスケール)が高くなったらそのときの人類は、知恵を絞って破壊するなり、軌道を変えるなりするのだろうか。映画アルマゲドンのように。

そもそも今年は「人類滅亡」のフラグがたっている。これが当たってしまうと、そもそもアポフィスなんて関係ないことになるわけではあるのだが・・・以下に、過去に騒がれた人類滅亡説のいくつかをあげてみた。現在、人類はこうして滅亡などしていないわけだから、外れ確立100パーセントということだ。でも一度でも当たれば「ハイこれで終わり」。映画のようにはいかないだろうなぁ。

1033年・・・キリストの死から1000年が経った日に世界が滅ぶという終末思想が流行したとか

1167年・・・凶星が天秤宮に会合する日に世界が滅ぶという予言

1524年・・・大洪水で世界が滅ぶと予言(ロンドンの占星術師)外れた後は1624年に修正

1658年・・・聖書の内容からこの年に終末が来る予言(コロンブス)

1719年・・・飛来する彗星に毒性があるとして地球の滅亡を予言(スイスの数学者)

1874年・・・(「エホバの証人」の創始者チャールズ・ラッセル)外すと1914年に変更

1899年・・・聖書のダニエル書と黙示録から算出(ニュートン)1944年か2060年の可能性も

1962年・・・太陽系の惑星が山羊座と会合して直列するため滅びる(インドの占星術師ら)

1969年・・・イスラムの預言では人の世界は月に歩を印すまで続くとされていたので、アポロの月面着陸で人類は滅びるという思想がイスラム圏で流行

1982年・・・惑星直列が起こり地球が滅ぶ(NASAの科学者とイギリス人ジャーナリスト)

1995年・・・オウム真理教(麻原彰晃)信者は信じていたかも

1999年・・・人類滅亡(ノストラダムス)実は作家の五島勉がそう解釈しただけ

2012年・・・アセンション、次元上昇、フォトンベルト、マヤの予言

2020年・・・マヤとインドの暦は、2012年ではなくこの年で終わっているという説(フランスの科学誌のジャーナリスト)2012年の次の候補か

2029年・2036年・・・小天体アポフィス衝突(最新のトリノスケールは0)

2060年・・・ニュートンの滅亡予言の3つ目(三度目のなんとかか)

2137年・・・聖書の黙示録ではこの年に終末が来る(ドイツの神学者が言っていたと、フランスの作家が発表)友だちの友だち〜〜〜って、ワシ死んどるし

2444年・・・ピラミッドの通路の長さは歴史の長さを示している(ピラミッドロジスト)

3797年・・・(2020年と同じジャーナリスト)もう、こうなってくるとねー

こちらにはさらに過去約100件(ハズレ)、将来約40件ほどの詳細情報終末予言が紹介されている。

下の動画は400mではなく400kmではあるが…こうなったらもうなにも生き残れまい。
posted by ぢょんた at 04:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 理科(化学・科学)

2012年01月13日

世紀末オカルト学院

2010年/TVアニメ全13話/★★★★★5点

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1999年、長野市松代にある私立ヴァルトシュタイン学院(通称オカルト学院)では急死した神代学長の葬儀が行なわれていた。そこへ現れた学長の一人娘マヤは大のオカルト嫌いで、憎んでいた父親の死をきっかけに学院を廃校に追い込もうとしていた。同じ日、マヤは天から全裸で光臨してきた文明から信じられないことを聞かされるのだった。「1999年七の月、空から恐怖の大王が…」そう、もうじき世界は滅びるというのだ! それからというものオカルト学院では次々と怪奇現象が起き、マヤたちを巻き込んでいく。

さすが、雑誌『ムー』の監修だけあって、悪霊やUMA、魔術、超能力などいろいろと登場して楽しかったです。ただ、実在する皆神山一帯のミステリースポットの中に洋風な超常現象などを無理やり挿入しているため違和感がありすぎます。なんでもありの分キャラクターの人格やストーリーが薄くコメディアニメになってしまっています。もう少しオカルト部分を掘り下げた内容にしたほうがおもしろくなったのではと思います。サービスのつもりでしょうが、意味のないエロい構図も多く、オカルトファンとしてはエロアニヲタと一緒にされているようでちょっと不快な感じがしました(似たようなものだけど)。
posted by ぢょんた at 04:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・映画(視聴覚室)

2012年01月12日

Do you drink 湯?

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朝マックでフィレオフィッシュとホットミルクティーを買ってきた。飲もうと思って開けてみたら、なんだこれ「お湯じゃん」。リプトンのティーパックとフレッシュ、そしてスティックシュガーがついている。あーっそう、これで作れってか。しばらく置いてあったからもうほとんど水になってるぜ。
posted by ぢょんた at 04:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭科(くらし)

2012年01月11日

印鑑ってどんだけ

家庭科

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事情があり公共料金などを引き落としていた通帳を解約した。新たにゆうちょ銀行で引き落としされるように手続きをしたのだが、数週間後、ケーブルテレビ会社から「印鑑相違」で書類が返ってきてしまった。問い合わせたところクレジットカードでも支払いができるというので、さっそくそれにしてもらったが(カード番号と名前を書くだけ)、今の時代ほんと印鑑って「いったいなんなんだ」とつくづく疑問に思ってしまった。もういいかげんサインとか拇印でいいだろう。

聞けば、実印登録や銀行で通帳を作る場合も100均の印鑑でできるらしい(シャチハタなどゴム製は印影が変わるからダメ)。もっといえば、自家製のキャラクターの印鑑で実印だって通帳だってできてしまうというのだから驚きだ(リザ猫で作ろうかな)。そんなんでいいんだったらやっぱり印鑑の意味がないだろう。「開運印」とか立派な印鑑がいい人もいるだろうから、そういう文化は大切に残しながらも、そろそろ外国のようにサインもオッケーにしましょうよ。

追記:今日NTTから「引き落とし手続き完了」のハガキがきた。CATVはダメだったのにNTTはよかったらしい(同じ判子なのに)。いいかげんなものだ。
posted by ぢょんた at 00:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 家庭科(くらし)

2012年01月08日

♪時間よぉ〜止まれ〜

理科

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アメリカの大学研究チームが時間を止める実験に成功したそうだ。なんでも、光を曲げて時間の“穴”を作るのだという。詳しくはこちら→光をコントロールすれば時間は止まる? だけど、読んでもわからなかった。いったい何をいっているのか、見えないものは存在しないとでもいいたいのか、なんかだまされているような気がする。

「見えないため、起こらなかったも同然になる」、同然って、どうなんだろう。頭の悪いワシにはサッパリ理解できないが、それでも理論上約40ピコ秒(1兆分の40秒)の間、光の穴を作り出すことに成功したと言い張っているのだから、まあそうなのだろう。

この研究が発展すれば、いろいろ考えられる。不治の病にかかった人を冷凍保存しなくても、治せる技術ができるまでその人の周りだけ時間を止めたり、何光年も離れた宇宙に行くのに宇宙船の中の時間を止めたり、もっというと、老人はみんな寿命がとてつもなく伸びる未来を期待して時間停止カプセルに入れてくれとか言いだすかもしれない(美しく若いまま…もあり)。いやいや、いつでも新鮮な肉や野菜が食べられる「時間停止冷蔵庫」もできるかも。

とはいえ、そんなものができるのはずっと未来なので、それこそいま冷凍保存してもらわねば恩恵にもあずかれない。

でもそんなこといったらワシにだって時間を止められるぞ。
「ふっ飛んだフトンに猫がねころんだ」。。。。どうだ、止まっただろう。しかも凍り付いたに違いない。
posted by ぢょんた at 04:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 理科(化学・科学)